TAJIMA 「今日は素敵な一日だった。美穂ちゃん。すごく興奮していたね。またいっぱいいかせてあげるね。他言は無用。わかるよね。」
miho「これ以上は、本当にやめてください。もう、怖いです。いつもエッチなことばかり考えてしまいます。お仕事中に、もうあれは使わないでください・・・。本当に主人のもとに帰れなくなります・・・。 今日も、倉庫で待てばいいですか?」
miho「ごめんなさい。主人とエッチしました。でも、言われたとおり、田島さんに抱かれている想像しながら、抱かれました。でも、最後に田島さんの名前は叫べませんでした。ごめんなさい。お仕置きしてください。明後日、主人は出張です。また、お仕置きしてください。 わかるまでお仕置きしてください。」