結婚して24年、俺は52歳になった。
47歳の妻が閉経したら毎日のように中出ししてやろうと思っている。
俺が社会人になった頃、世の中はバブルで湧いていた。
毎年給料が鰻登り、1回のボーナスが軽く100万越えしていた。
俺はソアラ2000GTツインターボと言うクルマを武器に、アルバイトに来る女子大生を次から次ぎに戴いていた。
その女子大生にウツツを抜かしていたのは上司や先輩社員も同じで、若い私達部下や後輩社員をダシにして女子大生漁りをしていた。
だから俺達は、上司や先輩のおこぼれを戴いていたので、投資額が低くて済んだ。
そして、女子大生漁りに勤しんで放たらかしにされた奥様方もまた、戴けた。
ピチピチ女子大生もいいが、熟した30代40代の女体もまたオツなものだった。
ピチピチ女子大生は、綺麗なマンコをしていて、クンニでクリを苛めてやるのが最も感じていた。
ところが、30歳40代の熟女は、クンニよりもチンポでマンコを掻き回された方が感じる確率が高かった。
俺は、なぜだろうと思った。
経験を積むとマンコの中で感じられるのか・・・いや、30歳でもマンコの中よりクリが感じる女もいた。
そこで気が付いたのが、子供がいるか、いないかだったのだ!
チンポでマンコを掻き回されて感じてイキまくるのは、全員経産婦だと気づいた。
バブルの頃、何十人もの女子大生や人妻熟女とセックスした結果、そういう仮説にたどり着いたのだ。
俺は、バブルが陰りを見せてきたころ、地元の短大出のまだ擦れていない女房と出会い、学生時代以来の処女をゲットし、まだあどけない女体を開発にかかった。
性感は発達してきたが、やはりクリへのクンニが最も感じていた。
バブルも弾け、真面目に生きるために結婚し、健気で可愛い女房を愛す日々が続いた。
第一子出産後暫くして性生活が再開、女房はクリでも感じたが、チンポでも感じるようになって、ついに俺のチンポでマンコを突かれて初めてイッた。
昔、俺が建てた仮説は正しいと思った。
第二子出産後は、チンポが突っ込まれたマンコから潮まで噴いて仰け反るようになった。
それまで恥ずかしがって絶対しなかった騎乗位に目覚め、自分で腰をクネクネ、クイクイ動かして、絶叫しながらイキまくるようになった。
俺は慌てて女房の口を塞いだり、とにかく女房の嬌声が子供たちに聞こえないように気を遣うほど感じてイキまくる淫乱女になっていった。
「昔はあなたにクリちゃん舐められるのが最高に気持ちい良かったんだけど、気づいたら、アソコの中を掻き回された方が何倍も気持ち良くなってた。何でかなあ・・・」
「お前、子供を産んでからそうなったんじゃないか?クリとアソコの中じゃ、気持ち良さって違うものなのか?」
長年の疑問をきいてみた。
「クリちゃんだと、電気が走るような気持ち良さなんだけど、あなたのチンチンでアソコの中を突かれると、頭の中が混乱して真っ白になって、身体がフワッて浮く感じで気持ちいいを通り越して、このまま死ぬんじゃないかって思うほどの感覚なの。」
確か、女房が40歳を目前にした頃の会話だったと思う。
これを読んでいるご夫婦に訴えたいのは、出産後は、是非ご夫婦でセックスをしまくって欲しいということだ。
出産後のセックスは、すればするほど満足感の深い夫婦愛を感じることができる。
出産後は、奥さんの感じ方が劇的に変わっているはずだ。
そして、自分の射精を優先して営んではならない。
奥さんが出産した今こそ、床の上で奥さんに誠心誠意サービスして、イキまくるような営みをするのである。
前戯にたっぷりと時間をかけて、敏感なクリを舐めあげてから、チンポを挿入するのだ。
できれば、クリクンニで一度イカせるといい。
奥様は一度イクと感じ易くなり、チンポでイキ易くなる。
そして、奥様が、
「チンチン入れてぇ~」
とおねだりするまで、入れずに焦らした方がいい。
奥さんのマンコが愛液で恥ずかしいほどグチョグチョになったら、挿入して感じまくることができるのだ。
妻が私に向ける深い愛情は、俺が妻に施す深い性愛の快感によるものだと思う。
夫婦だからこそできる性行為で妻が感じ、イキまくり、理性が飛ぶほどの快楽に本能ままになれるから、夫婦の営みに深い快感を得られると感じさせればいいのだ。