小5の夏休みの日、一人で留守番してると30~35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。
当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、家には私一人と言う事は向こうに伝わった。
当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいで、よいしょ・・・と60㎝位の段差を上がる様になってた。
女の人は「とりあえず内容だけでもボク、見てよ」と私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。
おろおろする私。
おろおろする私。
その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から屈んで浮いたブラの間から乳首が見える!
その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。
段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。
くいいる様に見つめてつい、鼻息も荒くなりました。
当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話してる事が分からない、と言われる位でしたから(笑)可成大きな音がしてたと思います。
その音に気付いてか、彼女がふと顔を上げ胸元を凝視して鼻息を荒くしてる私と目が合いました。
目を逸らしてオロオロしてる私。
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