おばちゃんとエッチすることが出来た時の体験談
この間の連休の出来事。
マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。
怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。
「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。
先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」
「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、
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