首絞めセックスが好きなドM女に別れ話したら豹変

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

首絞めセックスが好きなドM女に別れ話したら豹変
俺:26才、既婚、ブサメン。

俺が食品を卸している得意先の居酒屋主催で、合コンパーティーやるから4人ほど集めてくれないかと頼まれた。

合コンと言っても、男10人女10人で席順のクジ引いて、隣り合わせや向かい合わせになった人と喋って、後半1時間はフリータイムで席移動してもOKなフランクな感じね。

んで、会社の独身で40近い3人に声を掛けると即OKもらえたので、俺、ハゲ、デブ、マッチョの編成で行ってきた。

でも俺、結婚してるし、合コンとか何喋っていいかわからないから全然乗り気じゃなかった。

クジ引いて隣り合わせになった女の子と無難に喋ってお次はフリータイム。

俺は端っこに行き、参加費の三千円の元を取ろうと、女の子に目もくれず料理をがっついていた。

腹いっぱいになってタバコ吸ってると、一人の女の子が俺の隣に座ってきた。

ジュディマリのYUKIに似てたので『ユキ』とする。

ユキ:21才、事務職、独身。

ユキ「あんまり盛り上がってない感じですか?」

俺「バレた?w人数合わせで呼ばれただけだからさ、それに既婚だし」

全然がっつくつもりは無かったから本音で答えてた。

ユキ「私もあんまり楽しめなくってw平均年齢高いですよねw」

確かにアラフォーの肉食男女ばっかりだったw

がっつき方が半端ない。

みんな必死だった。

んで、話してるとメッチャ話が合った。

(ねらーだし、見てるまとめサイトも被ってたw)

で、お開きの時間になって、思いのほか楽しめたなーなんて思いながら自分の車で帰ろうとしてると、ユキが助手席の窓をコンコンしてきた。

窓開けて、「どした?」って言うとユキが、「番号教えて欲しいなと思って」って。

で、助手席座って番号を交換して喋ってたら、先輩三人に車を囲まれて、「浮気かぁ?」なんて冷やかされた。

ユキは小声で、「今度遊んでくださいね」って言って自分の車で帰って行った。

(チッ、お邪魔虫の西遊記トリオめ)

俺はそのまま帰る気マンマンだったが、先輩三人に「女4人とカラオケ行くからお前も来い」と拉致られた。

残念な女4人だった。

俺の相手はひときわ残念だった。

すごく背が低いが、丸顔でピザってた。

40代後半かなと思って年聞いたら27才ってんだから、顔には出さなかったがメチャ驚いた。

パッと見、マジで三頭身て感じだったから、俺らは影で『ドラミちゃん』て呼んでた。

しかし尋常じゃなく歌が上手かった。ドラミちゃんの歌うMISIAに俺は心を奪われた。

「またカラオケ連れてって下さい」と俺から番号を交換した。

で、1週間後にメールが来た。

ユキからだった。

ユキ『いつ飲みに連れてってくれるの~?』

で、その日の夜会うことになった。

その時点では下心もなく友達としてと考えていた。

家の場所教えてもらって車で迎えに行き、一応入ったことない居酒屋に行った。

同性でも通じないような話題にも食いついてくれて激論を交わしたりして本当に楽しかった。

日付も変わりかけてたので送って帰ることにした。

ちょっと好きになりかけてたけど、この関係が心地いいなと思って下心を封印し、送って、「じゃ」って帰ろうと思ったんだけどユキは車を降りる様子がない。

俺「着いたよ?帰んないの?」

ユキ「・・・」

下を向いてダンマリのユキ。

俺どうしたらいいのか分からない、てか帰れない。

この状態が30分続いた。

俺が意を決して、「部屋まで送ってこうか?」と聞くと、「うん」と小さく答えた。

で、玄関まで送ってそこで、「じゃ」って帰ろうと思ったら、手を引かれて玄関の中まで連れてかれて、扉が閉まった瞬間キスされた。

その時点で俺の理性が飛んだ。

お互い求めるようにディープキスをしながらユキの服を乱暴に脱がせていく。

薄暗くてよく見えないが、整ったいい体だってことが触った感触ですぐ分かった。

とにかく攻めた。

首を舐めるとユキはいやらしい声をあげた。

首を軽く噛むとその声はひときわ大きくなって、強く俺に抱きついた。

ユキのあそこに手を伸ばすとありえないくらい濡れてた。

尻の穴までマン汁でビチャビチャになっていた。

マン汁を貪るようにあそこを舐めた。

指を出し入れしながらクリを口の中でクチュクチュしてると・・・。

ユキ「あぁ!イっちゃう、イっちゃう!!!!!」

体を仰け反らせて激しくイッた。

で、ターン交代。

すでに痛いくらいにフル勃起してて、ジーンズの上まで先走り汁が滲んでた。

俺も服全部脱いでギンギンのモノをユキの顔の前に差し出して、「しゃぶって」って。

まず先っぽをペロッと舐めて、亀頭まわりを丁寧にレロレロしていく。

舌の先っちょで裏スジに触れるか触れないかの焦らしの後に、舌全体を使って裏スジを何往復も舐めあげられた。

興奮でチンコに全神経が行ってるようで、快感が半端なくて思わず声が出た。

ユキは、「フフッ、可愛いっ」と微笑むと亀頭をかぷっと口に含んだ。

“ジュルル、グポッ”って卑猥な音とともにゆっくり前後に動かし始める。

少しずつ深く咥えていき、根元まで咥えられる頃には俺は完全に喘いでいた。

根元まで咥えられて亀頭の先は喉に当たっていた。

そのまま頭を左右にグリングリン回転されると本当におかしくなりそうなくらい気持ちよかった。

もう我慢限界!

俺「はぁはぁ、ねぇもう入れさせて」

ユキ「早くちょうだい!ちんちん入れて!」

って、両手で太もも抱え込んでアソコ丸見えになった。

スッゲー興奮したw

ヌルンヌルンのアソコにぶち込んで、いきなりハードピストンした。

もう獣になってた。

ユキ「俺さんのちんちん気持ちいいっ!!」

ユキってAVみたいなこと言うんだよ。

「ああん、すっごいおっきい」とか、「突いてっ!奥まで突いてっ!」とか。

これが本当に興奮する。

で、突然枕元の引き出し開けて、「これ使って」ってローターが出てきたw

使いながら動くのは難しかったから、自分でクリに当てさせた。

ゆっくり奥の方にチンコを押し当てるように動かすとユキはすぐにイッた。

振動が俺にも伝わってきて気持ちよかった。

もう俺もイキそう。

するとユキはビックリすることを言ってきた。

ユキ「ねぇ、首絞めてぇ」

俺「へっ?w」

ユキ「私、首絞められるの好きなの」

俺「・・・(アンビリバボー)」

全力を10とするなら2くらいの力で首を絞めてみた。

だって怖いんだもんw

ユキ「もっと強くていいよ」

俺「(5)」

ユキ「もっと」

俺「(8)」

ユキ「ゲホっゴホッ」

俺「ゴメンッ!大丈夫?!」

ユキ「もっと」

俺「(アワワワッ)」

もう正常位で突きながら全体重かけて首を絞めた。

突くたびにアソコからピチャピチャ音がするのが分かった。

締め付けも半端ない。

ユキは失禁しながらイッていた。

というか逝ってたw

白目剥いてたんで慌てて首絞めの手を緩めた。

俺「ねぇ、イキそう、イッていい?」

ユキ「いいよ、中に出してね」

俺「えっ!?」

ユキ「安全日だから大丈夫だよ、全部吐き出して」

俺「あぁ出すよ出すよ、中に出すよ、あ、イクッイクッ・・・あぁーーーー、はぁはぁ」

これまで出たことないくらい大量に出た。

生命エネルギー全部吸い取られたって感じ。

そして訪れる賢者タイム。

時計を見ると深夜3時半。

抜け殻のまま、嫁が寝ていることを祈りつつ家に帰った。

それから週2回は会っていた。

会うたびにハメっこ動物した。

そんな関係が8ヶ月続いた。

2回目から携帯の録音機能利用して、こっそりプレイを録音したw

んで、それ聴きながらオナニーしたw

しかし別れは突然訪れる。

嫁が感づき始めたのだ。

そのことをユキにも話し、「じゃあそろそろお別れだね。次に会うのを最後にしよう」ってことで両者納得した。

・・・はずだった。

会う前日にメールが来た。

で、普通に『明日が最後だね。寂しくなるね』って言ってたら・・・。

ユキ「やっぱりやだ、納得いかない。なぜ私だけこんなに寂しい思いをしなければいけないの?嫁と別れて私と付き合って、ね?やるだけやってポイ?嫁に全部バラすよ?私には捨てるものなんてないんだから」

ユキが壊れた。

ユキ「私は嫌だったのにお前に無理やり犯されたんだよ。警察に届けてもいいんだよ?無理やりじゃない証拠あんの?」

一応隠し撮りしたセックステープがw

ユキ「どうしても別れて欲しいなら金払えよ。今の家庭守りたいんだろ?30万で許してやるから」

もう同一人物だとは思えなかった。

楽しかった頃を思い出して切なくなった。

だけどもう嫌悪感しかなかった。

金払ってでも別れたいと思った。

でもやっぱり金は惜しい。

てか、そんなにいきなり用意できない。

財布は嫁が握っているから・・・。

それにこれは脅迫だ。

警察に行けば向こうが不利になるはず。

でも警察沙汰にすると嫁にバレるし・・・。

もう一か八かお金受け渡し名目で会うことにした。

話せば分かるはずと信じて。

お金は用意しないで、とにかく謝り倒し、好きだったという気持ちを伝え、情に訴えることに決めた。

はっきり言って、(このクソアマシネ)と思っているが、お金のために己を殺す。

お金渡すだけですぐ済むからと、車で会うことになった。

会うのは正直怖かった。

もう楽しかった頃のユキではないんだろうから。

車に乗り込んでくるユキは冷たい目で俺を見ていた。

俺は目を逸らさずに真っ直ぐユキを見据えた。

舐められてたまるかってんだ。

また舐めて欲しいけどw

で、まず謝ろうと思ったら突然ユキが泣き出した。

もう子供みたいにワンワンと。

20分くらい手が付けられなかった。

ユキ「ヒック、ごんなことじで嫌いになっだよね~?わたじのごどなんで~」

泣き顔で、鼻水きったなっと思いつつ、『当たり前じゃボケこのクソアマ』という言葉を必死に飲み込んで・・・。

俺「そんなことないよ。悪いのは全部俺なんだから。ユキは悪くないよ。今でも好きなままだよ」

と、心にもないことを言ってみる。

ユキはさらに号泣した。

効いてるw効いてるww

ユキ「困らせたかったの。ほんとはお金なんていらないから、奥さんじゃなく私を選んで欲しかったの~、ウオォー」

よし!金払わなくて済みそうwww

もう一声だな。

俺「ユキと出会うのがもっと早かったら良かったのにっていつも思ってたよ。でもユキと出会えて本当に良かった。楽しかった日々は一生忘れないよ。今までありがとう」

そう言って俺は右手を差し出した。

握手して終わろうという魂胆で・・・。

(くいつけくいつけ・・・)

ユキ「今までありがどうぅぅ」

“ガシッ”

フィッシュオーーーン!

釣れたーーーー!

これでお別れだーwww

ヒャッホーーーー!!!

必死にニヤケそうになるの堪えて・・・。

俺「車を降りたらお互い振り返らずに帰ろう。未練が残らないように、これから2人、前だけ向いて歩んでいこう」

ユキ「うん、グスッ」

遠ざかってゆくユキの後ろ姿。

俺は約束を破り、振り返った。

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