昔起きた女友達との出来事を書いてみます。
読みにくいとは思いますが勘弁してください。
女友達の名前は仮に『彩夏』としておく、俺は『A』で。
彩夏のスペックは、身長155cmぐらいで普通体型、色白Cカップ、大学3年生。
顔はよく知らんのだが乃木坂48の生駒って子をもっと丸顔にした感じ。
大学1年の時、テニスサークルで知り合った。
テニサーっていうと名前だけの飲みサーに聞こえるけど、うちのサークルは飲みは月2、3ぐらいで大人しい部類だった。
かといってテニスもガチな感じじゃなく、普通に楽しくやる人たちが集まってた。
同学年の部員は男7女10で、割と可愛い女の子が揃ってて恵まれてたと思う。
その中でも彩夏は男から人気があった(特に先輩から)。
けど1年の時から付き合ってる同中学の彼氏がいたので、サークル内では男関係で浮いた話は出てこなかった。
俺は彩夏と1年の夏過ぎあたりから一気に仲良くなって、普通に宅飲みとかもするようになっていった(もちろん二人きりではないが)。
3年になってすぐに、彩夏が俺に彼氏と別れたことを告げてきて色々相談に乗ったんだけど、どうやら彼氏は趣味の車関係に夢中で、興味のない彩夏にしたら面白くなく喧嘩別れしたらしい。
お金もかかる趣味だからバイトばっかりしてて、余計に遊ぶ時間もなくなったそうだ。
相談されたはいいが、彼氏に趣味やめろと言うわけにはいかないし、内心どうしようもないだろうと思ってた。
結局彩夏は彼氏と復縁することなく、半年ほど経って9月になった。
俺と彩夏は二人とも誕生日が9月なんだけど、ある日彩夏が、「あぁー今年は誰も誕生日プレゼントくれないんだー」と言い出した。
俺「なんか欲しいもんあんの?俺も9月だしプレゼント交換でもするか?」
彩夏「いいね!やろーやろー欲しいのは一杯あるよ!」
俺「で、何が欲しいん?」
彩夏「それ言ったら面白くないじゃーん。予算1万ぐらいで交換ってのはどう?」
俺「わかった。じゃあ、今週日曜に俺ん家で誕生日会な」
彩夏「オッケー」
当日彩夏は一人で現れた。
俺「あれ?誰も呼ばなかったん?」
彩夏「由美とか誘ったけど用事あるんだってー。そっちは?」
俺「こっちも何人か誘ったけどバイトとかで無理っぽい」
彩夏「まあいっか。祝おう祝おう!」
彩夏が買ってきてくれたケーキを食べつつ、酒を飲みながらしばらく談笑してた。
そしてプレゼント交換。
俺は彩夏から就活用にと、ネクタイとハンカチを貰った。
俺は最初なにを贈ろうか迷ってたんだけど、1ヶ月ほど前に彩夏がドラえもんのDVDBOXで1989~1997年の映画の奴をネットで見ながら、「いいないいなぁー、これ欲しいなぁー、ドラえもんかっちょいいなぁー」と言ってるのを思い出した。
価格は2万で予算超えてるけど、まあいいだろと思いプレゼントした。
DVDBOXを見た彩夏は、「わードラえもんだー。これ目茶苦茶欲しかったやつだー!これすごいんだよー、私の好きな映画全部入ってるんだよー!ありがとー!」と大はしゃぎで喜んでくれた。
彩夏「でもこれ1万円よりずっと高いよ?なんか悪いよ」
俺「いやいいよ彩夏が喜んでくれたなら」
彩夏「本当に?ん~でもなんかお礼したいなぁ、なんか私にできることない?」
俺「えーなんかあるかなぁ?」
彩夏「のび太君、ドラえもんに任せなさーい!」
飲みはじめてから2時間以上経ってかなり二人とも酔ってる状況だったので、俺は冗談半分で、「じゃあおっぱい触らせて」と言ってみた。
彩夏「・・・え。・・・おっぱい?」
俺「うん。駄目?」
彩夏「駄目っていうか・・・私の触りたいの?」
俺「まあ。嫌ならいいよ」
彩夏「うーん・・・。少しならいいよ」
俺「マジで!?ホントに触るぞ?」
彩夏「いいよ」
俺は彩夏の後ろに廻り込み、両手でゆっくり服の上から彩夏の胸を揉んだ。
彩夏の胸は服の上からでもめちゃくちゃ柔らかくて、良い匂いもしてくるので揉んでるうちに我慢できなくなってしまい、首筋に吸い付いてしまった。
彩夏「ん・・・いゃ・・・A君、そこチューしちゃ駄目だってば・・・」
俺「ブラ外して生で揉んでもいい?」
彩夏が頷いたので光速でブラを外し、服の中に手を突っ込んで彩夏の生乳を堪能した。
生乳をよく見てみたい衝動に駆られ、今度は正面に廻り、服をたくしあげた。
俺「彩夏、なにこれ?超キレイじゃん、乳首ピンクだし」
彩夏「もぅあんまり見ないで恥ずかしい・・・」
我慢できずに乳首に吸い付き存分に味わった後、彩夏の顔見てみると真っ赤で超可愛かったのでそのままベロチューしまくった。
彩夏も積極的に舌絡ませてきてくれてチンコはビンビン。
もう出したくてたまらなかった。
俺「彩夏・・・エッチしたい」
彩夏「駄目だよ・・・エッチは・・・絶対駄目・・・」
俺「なんで?」
彩夏「・・・駄目」
彩夏は理由は言わずに駄目の一点張り。
俺「じゃあさ、口でしてくれない?もう我慢できないよ」
彩夏「口?うーん・・・A君辛そうだし口ならいいよ」
マッハでパンツを脱いで俺が寝て、彩夏に横からフェラしてもらった。
されてる最中ずっとおっぱいを好き放題にしてたから最高だった。
フェラも竿の下からカリに向かって舌を這わせてきたり、先っぽチロチロしながら手コキしてくれたりマジで気持ち良かった。
俺「彩夏・・・やばい、めっちゃ上手くない?元カレに教わったの?」
彩夏「うん・・・いっつもフェラしてって言ってくるから・・・」
俺「マジか・・・いつもって変わった所でフェラした事とかあんの?外とかさ」
彩夏「うん・・・車とか公園とか・・・」
それを聞いた俺は余計興奮してしまい、一気に射精感が高まってしまった。
彩夏「A君気持ち良い?どういうのが好き?」
俺「気持ち良すぎてもうイキそうだよ・・・唾たくさん垂らして手でしごいてみて」
リクエストすると、チンコ全体を舐め回してから手に唾をつけてヌチャヌチャ手コキしてくれた。
俺「あぁあ彩夏!それやばいって!」
彩夏「やばい?もう出ちゃう?」
手コキを続けながら彩夏が聞いてきた。
彩夏「どこに出したい?このまま出しちゃう?それとも口が良いの?」
俺「最後は口に出したい・・・。たくさん音出しながら激しくしゃぶって!」
彩夏はジュポジュポ音を立てながら手と口で最後の抜きにかかり始めた。
ついに我慢も限界に来た。
彩夏は一度チンコから口を離し、手コキしながらベロチューしてきて、「いいよ、お口に出して?」と言った。
俺「もう駄目だ!彩夏、口に出すよ!イクよ!」
俺は彩夏の生乳を右手で鷲掴みにしながら最高の状態でドクドクと口内射精した。
ものすごい快感で全部出し終わるまで彩夏は口を離さず、亀頭を舌で一周舐めてから精液を吸い取るようにチュポンと音を立てて離した。
俺「はぁはぁ・・・彩夏・・・気持ち良かった・・・ありがと」
彩夏「ホントに?A君スッキリした?(笑)」
俺「うん。彩夏がこんなフェラ上手いなんて知らなかったわ」
彩夏「絶対みんなに内緒だよ?言ったらもうしてあげないから」
俺「え?てことは、内緒にしてたらまたしてくれるってこと?」
彩夏「あ!しまったぁー!」
この後2人でドラえもん観たりしてイチャついてたらまた我慢できなくなって、今度は風呂場でしゃぶって貰いました。
その後すっかり彩夏のフェラにハマった俺は、サークルのみんなには内緒で、部室や大学の空き教室などで毎日のようにフェラしてもらってました。
結局エッチもしたのは2ヶ月経って、ちゃんと付き合いだしてからでした。
他の女の子に彩夏に内緒でフェラして貰った話もあるのですが、もし需要あれば書きたいと思います。
誕生日プレゼントのお返しは絶品フェラだった
公開日:
| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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