パイズリ体験談。
俺(サトシ)は小学校の頃からナオミちゃんという女の子と毎日のように遊んでいた。
俺(サトシ)は小学校の頃からナオミちゃんという女の子と毎日のように遊んでいた。
小学校の時点で、すでにナオミちゃんを性の対象として見ていた俺は、中学に入り、より意識するようになった。
中学に入ってオナニーをマスターした後も俺は、部活のない日はナオミちゃんの家でゲームとかをしていた仲だった。
ナオミちゃんちに行った後は毎回、ナオミちゃんを犯すことを想像してオナニーしていた。
でも付き合っているわけではなかった。
ナオミちゃんもたぶん俺を男として見るのではなく、小学校時代と変わらず1人の友達として見ていた。
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