熟女とロリとホモ学生

エロい体験談まとめ

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熟女とロリとホモ学生
俺が大学2年の時、付き合っていた4年生の先輩の後釜で塾講師のバイトをしていた。

先輩が卒業した後、大学3年と4年の2年間、俺は3人同時に付き合うことになった。

今から8年前の話だ。

1人は塾の経営者で41歳の百合さん。

もう1人は塾の教え子だった15歳の有美。

そして同じ塾の教え子で有美の幼馴染のタケル君の3人だった。

そう、タケル君は男が好きな15歳だった。

百合さんのご主人は単身赴任なので、週末以外は俺の体が性欲の捌け口になっていた。

百合さんにはオンナが悦ぶセックスを教わった。

俺は百合さんに言われた通りに腰を動かす。

百合さんはギャンギャン喘いでイキまくった。

165cmと女性にしては長身で、スレンダーな肢体が艶かしい百合さんは、普段は知的で清廉な淑女だが、俺とセックスするときはまるで別人だった。

俺は有美に、「タケル君と付き合って欲しい」と言われて絶句した。

そこで、俺は交換条件として有美の青い性を要求した。

俺は有美に中学時代の制服を着せて猥褻なデジタル画像を撮影した。

まだ男を知らない性器もドアップで撮影してから、処女喪失動画を撮影した。

今でも俺の宝物だ。

俺は卒業までの2年間、火、木、土曜日は有美を味わった。

月、水曜日は百合さんにオンナの悦ばせ方を教わり、有美にオンナの悦びを教えた。

有美は147cmの色白ムッチリロリータだった。

お子様ファッションに小学校時代のランドセルを背負わせたらリアルだった。

今後週3回セックスをしていけば、可愛いピンクのアソコも捲れてくるだろうと考えた俺は、早いうちに小学生スタイルでハメ撮りをした。

ピンクの純情膣穴にバックから挿入して、ツインテールとランドセルを揺らした。

有美は、「ヤン、ヤン」とアニメ声で可愛く喘いだ。

そろそろ生理が近いので、思い切って中に出した。

「だ、ダメでしゅよ~」と言いながら、可愛いピンクの膣口から俺の精液を溢した。

後で編集したら、リアル小学生セックスだった。

あまりに凄いので、俺はビデオカメラを2台追加購入し、3方向から撮影して、有美が小学生でセックスを覚えて、高校生になるまでスケベに調教されていくというストーリーで有美とのセックスシーンを撮った。

ランドセルを背負ってブランコに乗ったり、塾の教室を借りて中学の制服で勉強する姿も織り交ぜた。

タケル君は男の子なのに小顔で可愛い。

でも俺は、女の子と付き合うようにタケル君に接することは出来なかった。

だから俺は、タケル君にどうして欲しいか尋ねた。

タケル君は、俺に抱かれたいと言った。

俺のアパートで2人でシャワーを浴びた。

タケル君は俺の裸を見てチンポを起てた。

俺はタケル君の裸では起たなかった。

タケル君は俺のチンポを見ながらオナニーを始めた。

俺はタケル君の背後に回ってシゴいてやった。

タケル君はナマッ白いチンポから精液を吐き出した。

浴室から出たタケル君は、ベッドに横たわって俺に向かって両足を広げ、「処女をあげる」と言った。

交換条件である有美の青い性を味わっていたので断れなかった。

スキンを着けて、潤滑油としてサラダ油を少々垂らし、タケル君の尻穴にゆっくり挿入した。

タケル君は尻穴オナニーの常習なのだろう、全く痛がらず女の子のように喘いでいた。

俺の腰の動きに合わせてタケル君のチンポが揺れた。

異様な眺めだった。

次第にタケル君のチンポがまた起ってきた。

俺はタケル君のチンポをシゴきながら腰を振った。

タケル君は悲鳴のような声を上げながら射精した。

その時に俺のチンポの根元がぎゅっと締め付けられて、俺もタケル君の尻穴でスキンに射精した。

俺は、金、日曜日にタケル君のチンポと尻穴を可愛がった。

百合さんのご主人が1ヶ月海外出張になったのは大学3年が終わった3月のことだった。

俺と百合さんは、高校受験が終わり塾が束の間の休息になる3月下旬の1週間、旅行に出かけた。

41歳の女とと21歳の男のカップルは、どこの旅館でも好奇の目で見られた。

旅館毎に、俺は百合さんを「先生」と呼んだり、「お母さん」と呼んだりして遊んだ。

毎日セックス三昧で過ごした。

朝9時頃に交わっていたら、フトンを片付けに来た仲居さんに後ろからまともに見られた。

「ご、ごめんなさい・・・」

まだ20代前半の若い仲居さんは顔を真っ赤にして走り去った。

後で俺たちの部屋を訪ねてきて、俺達が連泊していたことを知らなかったと謝っていた。

俺達はその若い仲居さんに一芝居打って、百合さんと俺のセックスシーンを撮影してもらった。

設定はこうだ。

百合さんは俺の継母だったが、親父が長く床に臥せっている間に俺と出来てしまい、親父が亡くなったのでまだ若い百合さんは実家に戻ることとなって、その前に思い出にセックス旅行をしている。

そう仲居さんに言った。

仲居さんは、「切ない間柄なのね・・・」と言いながら撮影を快諾してくれた。

俺は百合さんに、「お継母さん、僕の遺伝子注ぐよ!」と言って中出ししたら、百合さんの使い込まれて真っ黒な膣口から流れ出た精液を撮影しながら、仲居さんはとても驚いていた。

タケル君はMっ気があった。

俺が大学4年生になってから、「苛められたい」と言うようになった。

俺はタケル君をM字開脚で拘束し、チンポの根元とタマを紐で縛った。

陰嚢はパンパンになり、チンポは血管が浮き出ていた。

タケル君の尻穴に膣用のバイブを突っ込み、チンポをシゴくとヒイヒイ喘いだ。

根元をギッチリと縛られているのでイクにイケない状態で、切ない顔が可愛かった。

何度も空砲を打ち、萎えては起たせを繰り返しているうち、タケル君は泣き出してしまった。

可哀相なので解いてあげたらおびただしい精液を噴出した。

俺は有美にもえげつない調教を施した。

もちろんタケル君で培った尻穴調教は取り入れた。

小学生スタイルの有美をなわとびで縛り、膣穴に縦笛、尻穴に鉛筆を入れた。

中学制服の有美には荒縄拘束が似合った。

小学校より太くなった縦笛を膣口に埋め、尻穴には俺のナマチンポを入れた。

有美は膣穴と尻穴の二穴挿入の快楽を覚えてよがり狂った。

イキまくり、虚ろな目で快楽を貪るようになった。

官能的で変態的は画像や動画がたくさん撮れた。

俺が卒業を間近に控えた2月半ば、俺は有美とタケル君をアパートに呼んだ。

そして、俺がいなくなったら、幼馴染の2人で楽しむように促した。

タケル君は、初めて見た女性器にチンポを立てた。

有美の陰唇は、俺に2年間ヤラれ続けて少し捲れて茶色になっていたが、百合さんの真っ黒ビラビラ陰唇に比べればまだ純情だった。

タケル君にクンニを教え、そしてタケル君の童貞を有美に奪わせた。

タケル君は女を知った。

幼馴染の高校生カップル成立だった。

俺は百合さんと最後のセックスをして古里へ帰った。

お堅い職業に就き、27歳の時に真面目で清楚な22歳のお嬢さんと結婚した。

妻は有美とタケル君と同い年だ。

そして、百合さんに似ているが、やや小柄だ。

見た目だけではなく、セックスの時は淫乱になる点も似ている。

これは俺が妻を処女からそのように仕込んだからで、普段は清楚、セックスするときは快楽を貪るよう躾けたのだ。

妻を変態に調教はしていない。

普通のセックスで十分楽しめる。

まさか、あの清楚妻がこれほど乱れ狂ってイキまくるとは誰も想像できまい・・・。

結婚して3年目、子供も生まれて平凡で幸せな日々、1通の手紙が届いた。

『私たち結婚しました。私たちは、お互いの尻穴同士でも繋がる変態幼馴染夫婦になりました。毎日S役とM役を入れ替えて、楽しく気持ちいいエッチしていまーす』

有美とタケル君が微笑む写真が同封されていた。

同い年夫婦には見えない。

有美はまるで高校生のような笑顔だった。

俺は、結婚祝いに何かエッチな小道具でも送ってやろうと思っている。

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