花見で酔い潰れた女たちを

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花見で酔い潰れた女たちを
何年か前の話だが、近くに緑地公園があり、たまに運動しに行ったりジョギングコースに利用している。

花見の季節なるとあっちこっちからBBQの良い匂いに堪らなくなる。

夜になるとライトアップして花見する人達もいるが、ひとりの女性が酔っぱらってフラフラと歩いていたのを見ていた。

その女性は、グループから離れて人気の無いベンチに倒れ込むように横になっていた。

近寄って見ているとグッタリとしていて、心配になったので女性の肩を揺すって、「大丈夫ですか?」と声を掛けたが女性は無反応だった。

かなり飲んだのか、酒に弱いのか。

心配もあったが、女性は俺好みの和風美人な感じの人だった。

ベンチに横になっている女性の髪は長くて地面に着いていた。

髪が汚れると思って、髪を束ねて女性の肩の辺りに上げて俺は眺めていた。

歳は20代後半か?

スタイルも良さそう。

見ているとムラムラしてきた。

俺はそっと女性の胸を服の上から揉んでみた。

反応が無い。

強めに揉んでみても大丈夫だった。

カーディガンとシャツのボタンを外すと肌着が見えた。

俺は周囲を見渡して人が見てないか確認した。

街灯からも木の影になって薄暗いし、森の少し中にあるベンチは見えにくい。

大丈夫だと分かった俺は女性の肌着を捲り上げた。

サクラ色の可愛らしいブラジャーと胸の谷間が見えた。

たぶんDかEある見事な乳。

指先で触ってみると弾力があるが柔らかい。

指を滑らせて乳首を触ってみた。

人差し指と中指で乳首を挟んでオッパイを揉んでみたが、乳首が硬くなり立っているようだ。

ブラの肩紐を下げてブラを取った。

それはそれは綺麗なオッパイで、肌触りもふんわりしている。

乳輪は少し広めで五百円玉くらいの大きさ。

乳首は枝豆くらいかな、色は赤を薄くしたような全体的に合格点。

乳を下から揉み上げて乳首を舐めやすくして舌で味わうように舐めた。

もう片方の乳も触りながら、女性が気づかないか心配したが大丈夫そう。

時間にして5分くらい女性の乳を味わった。

気のせいか女性の鼻息が荒くなっているように思った。

女性のジーンズのボタンを外しチャックを下げるとブラとお揃いのパンティが見えた。

女性の顔を見ながらパンティに手を滑らせてみた。

女性のアンダーヘアーを過ぎて割れ目辺りに指先がついた。

興奮した俺は女性にキスをしながら割れ目に指を入れてた。

女性の唇は薄くて柔らかい。

少し口が開いているから舌を入れたりしたが、酒の匂いと焼肉のタレの味が少しした。

割れ目に指を入れていくと少し濡れていた。

恥骨がポッコリしていて割れ目も浅い感じがした。

俺は一旦手を抜いて、女性のアソコの匂いを嗅いでみた。

匂いはしないが興奮する。

指を口に入れて女性の液を舐めた。

そっとジーンズとパンティを膝まで下げたが、大丈夫そうなんで大胆にも一気に脱がした。

女性の下半身が露出された。

アンダーヘアーから割れ目の毛も薄めで、アンダーヘアーは幅を狭く剃られていて指2本くらいに処理されていた。

その姿を眺めながら女性の手を取って俺のチンコを握らした。

柔らかい綺麗な白い手が俺のチンコを包み込む。

手を携えて上下に動かした。

女性の乱れた裸をオカズに気持ちよくなってチンコもビンビンになっていたが、セルフ手コキだと発射までには至らず、女性のアソコに突っ込みたくなった。

危険だが、女性の足を開いてアソコを舐めてみることに。

産毛みたいな薄めの毛がある割れ目だった。

「綺麗だなぁ」と思わず声が出た。

割れ目を開いてみると皮被りのクリトリスと薄い感じのビラビラが見えた。

ビラビラは引っ張っても2cm位で、黒ずみもなくて舐めやすそうで、クリトリスは少し大きいかな?

(ラムネ大くらい)

少し湿ったアソコを舐めていると女性が少し動いた。

ドキッとしたが舐め続けた。

女性は腰をピクンピクンとたまに動く。

指を入れてみると狭いと感じた。

奥まで入れると子宮に当たった。

子宮を触りながらクリトリスを吸っていると、「うー」と喉から唸るような小さな声が聞こえた。

少し意識があるようだった。

さっさと済ませようと俺は侵入を試みた。

チンコにもアソコにも唾て濡らして突っ込んだ。

狭いアソコの中は奥まで狭い感じで、入口辺りも硬いようだった。

女性は、さすがに突っ込まれるとゆっくりだけど動き出した。

抵抗する事はなかったが苦しそうだった。

ゆっくりと出し入れしながら女性のアソコを感じていた俺だったが、あまりにも具合が良くって女性の中にタップリと出してしまった。

出した後も抜かずに入れたままでいた。

女性を見ていると1回出しただけではチンコも萎えることはなく、ビンビンに立ったままだった。

出しきった余韻が終わると2回戦に挑んだ。

今度は少し激しく腰を振った。

女性はまた苦しそうな声を出して頭を横に振ったりしてた。

女性の乳を揉んで乳を吸って腰を振っていると、女性のアソコの中は凄い締め付けでチンコが捕まっているようだった。

そして俺はまた中で2度目の発射をしてしまった。

チンコを抜いて女性の口の中に。

俺の精子でヌルヌルになったチンコを入れて根元から握り締めて残った精子を絞り取った。

記念に女性の下着上下をポケットに入れて、数枚の写メを撮り、服を着せて俺は去った。

少し離れた自動販売機でコーヒーを買って、ベンチに座ってタバコ吹かして余韻に浸っていた。

終わった後なのに俺のチンコはビンビンだった。

締め付けられて少し痛いくらいの余韻。

緑地公園は広い、公園を出る前にトイレをしようと出口近くのトイレに入った。

広い個室のトイレを見ると、便器にまた別の女性が座りグッタリしていた。

ドアを閉めて女性に近寄ったら服に吐いたように汚れていた。

「大丈夫ですか?」

そう声を掛けると女性は、「ウンウン」と頷いたが酔い潰れている。

便器ににも、その周りにも吐いたようだった。

女性を外に連れ出そうとするが、「大丈夫です」と聞き取りにくい声で応えた。

年齢は30代後半の人妻さんのような感じ。

トイレの表に子供を乗せる補助シートの自転車が停めてあったからたぶん人妻だろう。

地味目な感じの人妻だが、よく見るとブスでもオバサンぽくない美人のタイプ。

人妻もトイレに寄りかかっているのが精一杯だと判断した俺は、「服が汚れてますよ、脱ぎましょう」と言って、上着とトレーナーを脱がした。

人妻は抵抗しようにもフーラフラで、「ダダリョウブ?ヤメェレヨ?」って何を言っているから分からない。

ジーンズを脱がして下着一枚の姿にした。

今日は凄くツイてる日だと確信した俺は調子にノッていた。

人妻のブラを外してサイズを見たアンダー65のCカップだった。

さっきの女性を思い出し、ポケットからブラジャーを出して見るとさっきの女性はアンダー70のFカップだった。

ちなみにパンティはLサイズ、人妻はMサイズで、さっきの女性よりも小柄だった。

乳首は小指の先くらいのサイズで乳輪は小さめ(百円位で色は赤茶かな?)。

一気にパンティまで脱がして全裸にしてしまった。

トイレの便器のサイドに手摺があったので、脱がした服で両足を手摺に縛って大股開きにした。

人妻は何か言っていたが、すぐに大人しくなってグッタリしてしまった。

アソコを見ると全体的に小さめの割れ目。

毛は手入れされてないが薄い。

開いて中を見たら、人妻も薄めのビラビラだが引っ張ると3cm位伸びて色も黒ずんでた。

でも中は綺麗なピンク色で、アソコからは透明の液が垂れてきていた。

とりあえず人妻のオッパイを揉んでみると弾力こそ無いがプニュプニュと柔らかい。

乳首も吸い応えあって思わず噛みたくなる。

母乳は出てなかった。

俺も全裸になった。

密室だから大丈夫だと判断した。

人妻を抱き締めて女の肌の感触を体験した。

人妻の身体を舐め回し味わった。

乳首から首筋に、そして脇にと下りていった。

人妻は感じているのか、鼻で息をする感じで吐息みたいな反応だった。

ここは電気も付いていて明るい。

人妻のアソコが濡れて光っているのが分かる。

大股開きの股に顔を埋めてチュパチュパと音を立てて舐め出すと吐息が大きくなっていた。

人妻のクリトリスは小さくて米粒ほどだが感度は良いみたい。

指をアソコに入れるとさっきの女性とは違い、柔らかくて奥はゆったりしていた。

指を2本入れても余裕で掻き回せる。

上下に指を掻き回すようにするとクチャクチャと音が鳴り出した。

人妻も少し腰を浮かして、俯いていた顔が天井を向いていた。

さらに掻き回すと腰を大きく突き出して、オシッコの穴から潮を吹き出した。

俺は興奮してまた人妻の濡れたアソコを舐めながら人妻の潮を味わった。

大股開きの姿を写メに撮って、縛りをほどいた。

半立ちのチンコを人妻に咥えさせた。

頭を支えて揺すったり、腰を振って喉の奥まで突っ込んだ。

苦しそうな顔をする人妻に凄く興奮した俺は人妻にキスをすると、そのまま人妻のアソコにチンコを入れた。

チンコを奥まで入れつつ、激しいキスをして人妻の鼻の穴から顔中を舐め回した。

アソコの感触は適度な感じで、軽くホールドされる感じだった。

足を抱えてアソコに出たり入ったりするチンコを見ていた。

人妻は、「ふんーふんー」と荒い息をしながら、気持ちいいのか、ただ耐えているのか分からないが、大人しくさせるがままだった。

人妻を後ろ向きにして便器の蓋を閉めて、立っちバックの体勢にした。

人妻は一人では立てないので、腰に手を回して抱きかかえて持ち上げるようにバックで責めた。

小柄だからなんとかできた。

そして便器の蓋に乗せて正座をするような姿勢でうつ伏せにしてお尻を突き上げてバックからまた責めた。

人妻は、「ァンァン」と可愛い声を出して感じている顔をしていた。

そして人妻の中で今日3発目を発射した。

しばらく抜かずに、入れたままで俺はタバコを吸った。

知らない行きずりの人妻が今、俺チンコを咥えこんでる。

人妻マンコの中でチンコをビクビクとさせながら感触を味わった。

タバコ吸い終わると人妻のアナルが気になった。

チンコはマンコに入れたままだがアナルを弄ってみた。

ヒクヒクと動くアナルにまたムラムラしてきた俺は、チンコを抜いてアナルに入れようと思った。

まず指を入れてみた。

スムーズに指が一本入った!

なかなかの締まりだ。

しばらく指で掻き回すと人妻も腰をくねらせた。

アナル汁が出てきて少しヌルヌルしてきた。

指を抜くと薄っすらとウンチが付いていた。

妙に興奮した俺はウンチを舐めていた。

そして唾やマン汁でアナルもチンコもヌルヌルにして人妻のアナルに侵入した。

最初は強くねじ込むように入れた。

人妻は痛そうに眉間にシワを寄せて、「ゥーゥゥーゥ」と堪えていた。

少し経つと穴がほぐれて気持ちよくなった。

とにかくアナルは入口が狭いキツい。

ガンガン激しく突いてやった。

小柄な人妻を責めてる征服感は良かった。

俺も4発目だからなかなか発射しない。

アソコとアナルを交互で入れて責めた。

30分ほど突いていたら人妻が便器から崩れ落ちた。

人妻がトイレの床にうつ伏せに倒れたが、そのまま覆いかぶさり責めた。

人妻はイッていた。

目が虚ろになっていて、なんの反応もしなくなった。

そして俺は今日最後の一発をアナルに発射した。

アナルにチンコを入れたままでタバコを吸い、満足感に浸っていた。

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