オナニーしてた時に後輩に見つかった話。
社員10名の小さな会社に勤めていた数年前のこと。
社員10名の小さな会社に勤めていた数年前のこと。
ワンルームに加えて小さな炊事場がある程度の小さなオフィスで、他の社員が全員帰宅した後に、パソコンでエロサイトを見ながら最高の動画を探してた。
その時間に誰か来ることはなかったので油断してたこともあり、スラックスとパンツを下ろし、万が一に備えてトイレットペーパーをアソコに巻きつけ、勢いよく吐き出されたモノが飛び散らないよう、オナニーに関しては万全の備えをしたつもりでいた。
入り口のドアにも一応鍵を掛け、予想外の来客にも耐えられるつもりだった。
その状態で動画を探していると、ドアノブがいきなりガチャガチャと鳴り始めた。
遅い時間帯の宅配便か単なる来客かと思ったものの、念のためにパンツとスラックスを上げようとしたときだ。
カチャリという音とともに鍵が外され、後輩の優美ちゃんが顔を覗かせた。
優美ちゃんには俺が過去に教育担当として指導したこともあり、割と厳しめに仕事を叩き込んでいた。
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