中学時代の体験。
中学2年の時、幼馴染の男2人に押し倒されました。
中学2年の時、幼馴染の男2人に押し倒されました。
この幼馴染は中学1年で年下。
家が近かったのでよく遊んでました。
親同士が仲がいいので、その日も家の庭でバーベキューとかして、ご飯を食べ終わった子供はゲームしたりしました。
ゲームに飽きたので、かくれんぼをしようということになり、夜9時近く、家の横の駐車場で4人でかくれんぼ。
幼馴染の2人の男はAとBとします。
もう1人は女の子でBの妹(小3)。
最初の鬼はAです。
夜にかくれんぼなんてしたことがなくて、暗いところが苦手なのに車の影とかに恐々としゃがみ込んで隠れました。
鬼のAが数え終わろうとした時、後ろからBがやってきて、自分の後ろにしゃがみました。
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