非処女だったあなたの奥様の肉穴が咥え込んだ肉棒は、あなた以外に何本かご存じだろうか？
当たり前だが、最初の1本の男には、初めて素肌を晒して初々しい肉ビラを弄られ、顔から火が出るほどの恥ずかしさの中、肉突起を玩ばれる快感に戸惑い、そして膜を引き裂かれたのだ。
そして、肉棒の喜ばせ方を仕込まれ、肉棒の快感を教え込まれ、肉棒扱いに慣れていったのだ。
男に仰向けに組み敷かれ、肉棒をブチ込まれながら男の唇を求め、舌を絡め、唾液を啜り、しがみつき足を絡めた奥様の過去・・・
男に馬乗りになって深々と肉棒を咥え込み、自在に腰を動かして感じるところに肉棒を誘導し、奥様は自らＧスポットの位置を男に公開して悶え狂ったのだ。
その男は馬乗りの奥様の乳房を揉みしだき、知り得たＧスポットを下から突き上げ、奥様に快感を与えて淫らなエビぞりにさせ、それを下から眺めながら奥様の肉穴の中で果てたのだ。
その時、もしかしたら奥様の子宮で受精してしまったかもしれない・・・
男に堕せと言われ、泣きながら産婦人科の台の上で足を広げ、肉穴に器具を挿入されて芽生えた命を掻把されたかもしれない・・・
堕胎経験は本人が話さなければ、ほぼバレることはない。
堕胎を確認した男は逃げるように奥様の元を去り、その奥様を慰めるように近付いたうわべだけの優しさの男に、つい体を開いてしまった奥様・・・
奥様は、水子への贖罪と、その父親に逃げられた悲しみを、うわべだけの男に激しく抱かれることで忘れようとしたのかもしれない。
新しい男に馬乗りになってＧスポットの在り処を知らせ、肉穴の奥深くに男の肉棒の鼓動を感じて悶えたのだ。
奥様の乳房と肉穴だけが目的のうわべ男と舌を絡ませ、激しく腰をくねらせて流れ出した愛液は、男の肉棒の抽送で白く泡立ち、クチュクチュと音を立てながら淫臭を部屋に充満させたのだ。
奥様が正常位で愛液を垂らした時は、奥様の尻穴を濡らしただろう。
中には、それを潤滑剤にして、尻穴に肉棒を突き立てた男がいたかもしれない。
奥様が処女でなかった場合は、過去に男が確実にいたのだ。
愛する奥様の過去の男との淫らな秘め事など想像したくは無いのに、男とはそれを想像してしまう哀しい生き物なのだ。