部屋探しの最中の体験談。
大学に進学した僕は、1人暮らしをするアパートを探し始めました。
大学に進学した僕は、1人暮らしをするアパートを探し始めました。
両親は色々忙しく、部屋は僕だけで探していました。
とある不動産会社に入ると、出迎えてくれたのは、とてもキレイな女性。
痩せててスタイルもよく、スーツを着ていても巨乳とわかるほど胸も大きく、とにかくセクシーでした。
最近忙しくてろくにオナニーもしていなかったので、1週間くらい溜まっている僕のチンコは恥ずかしながらビンビンでした。
ひと通り資料を見せてもらうと、気になる物件が3つほどあったので、早速翌日、部屋を見せてもらうことにしました。
その日貰った資料の中には、『大沢(仮名)』と書かれた名刺が入っていました。
そして翌日の午前11時。
再び例の不動産会社へ行くと、昨日のキレイなお姉さんはすでに車を用意して待っていてくれました。
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