元カノと別れて1年が過ぎた。
まだ未練が残る元カノは、元AV女優の「七海なな」に似た可愛い彼女だった。
未練を引きずり、まだ彼女が出来ない俺が駅前のハンバーガー店で遅い昼飯を食っていたら、店のガラス越しに元カノが新しい彼氏の腕にしがみつくようにして通り過ぎた・・・・
あの感じでは元カノは、とっくに新しい彼氏のチンポをもう受け入れただろう。
もちろん元カノは、とっくに新しい彼氏のチンポを咥えて舐めただろう。
これからラブホにしけこんで、新しい彼氏のチンポに何度も何度も突かれまくって、今日のデートのために溜め込んだ大量の精液をたっぷり浴びるのだろう。
いや、月の初めの頃だから、安全日の元カノのマンコの奥に、新しい彼氏の精液が注ぎ込まれるのかもしれない。
新しい彼氏は可愛い元カノを抱きながら「七海なな」を抱いている妄想をしながら、ドクドクと射精をするのだろう。
射精した新しい彼氏のチンポが萎えて抜けた後、グッタリした元カノのだらしなくクパァと開いたマンコの穴から、ドロドロッと、溜め込んで少し黄ばんだ新しい彼氏の精液が、淫汁と混ざりながら流れ落ちるのだろう。
その様子を眺めながら、新しい彼氏は満たされて眠るのだろう。
元カノも、新しい彼氏の熱い精液を体の奥に感じながら、新しい彼氏の愛に抱かれて眠るのだろう。
これで、元カノとの2年半が永遠の思い出になった気がする。
そう思ったら、やっと、元カノの幸せを祈れる気持ちになった。