小6の時、塾で隣の席だった別の学区の女子。
俺より背が高く、そして胸も大きかった。
その子がある時、「あんた、いっつも私の胸を見てるね!触りたいの?」とキレながら言ってきた。
たぶん同じ学校だったら全力否定したかもしれないが、何となく素直に、「うん・・・揉んでみたい・・・」と正直に言った。
そしたら彼女は真っ赤な顔して、「ちっ・・・しょうがねーな!後でな!」と。
その言葉通り、塾帰りの路上というかガード下の小さい公園で揉ませてもらった。
柔らかかった。
次の塾の日、「一緒に帰ろう」と彼女が後ろから声を掛けてきた。
彼女の家は俺の帰り道の途中だったので断る理由もなかった。
彼女とは勉強の事とか、学校の事とか、進路の事とか話しながら歩いた。
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