ソープへ行った時の話。
霧雨の中をボクは『パピヨン』に歩いていった。
霧雨の中をボクは『パピヨン』に歩いていった。
パピヨンは送迎車が一台だけなので、店が多忙のときは最寄りの駅からのタクシー代をお店が負担してくれる。
鶯谷駅や三ノ輪駅で送迎車が来るのを恥ずかしい思いをして待つことがなく、とても良いシステムだと思う。
そこらへんがヘルス系からソープに進出してきたパピヨンの新感覚なところだろう。
さて、お店入って料金をフロントに支払い、狭い廊下を通って待合室に入る。
こぢんまりとした待合室だ。
トイレが待合室と繋がっているので従業員に断ってトイレを借りなくてもよい。
続きを読む