奥さんの身体を通り過た男たちは、奥さんの秘部にイチモツを突っ込んで掻き回し、背中に手を廻し悶えた奥さんを愉しんだ。
若かりし奥さんは、ヒクつく尻穴を覗かれながら、バックから犯されていた。
その重ねた奥さんの唇は、元彼のイチモツを咥えた唇で、絡めた舌は元彼の亀頭とカリの垢をお掃除した汚れた舌。
非処女の奥さんはいわば中古女。
新品の奥さんの処女膜をブチ破った男は、出会った頃の奥さんよりはるかに若く、まだ幼さを残す可愛い女の子の初々しい女体を穢す悦びに浸った奥さんにとって唯一の男。
その後、新古女の奥さんを抱いた他の男たちは全員、君が奥さんを初めて抱いた時よりも瑞々しい女体を弄んだのだ。
君は、何人もの男たちの体液を浴びて、散々喰い散らかされて変形した秘穴と着色した秘唇と、使い古されて老化した女体にプロポーズしてしまったのだよ。
一般に、女が身体を許した男には、心さえその男に捧げる。
もしかしたら、生チンポから発射された精液のエキスを膣壁から吸収したかもしれないし、その男の赤子を宿して堕胎したかもしれないが、それは奥さんしか知らない。全てを捧げた女は、本来生殖器ではない尻穴でイチモツを締め付けて、大腸から精液エキスを摂取して悦ぶ。
縄をかけられ辱めを受け、秘豆に性奴ピアスを通すことさえも厭わない。
奥さんの尻穴が脱肛していないか確かめた方がいい。
爛れた使い古しの秘唇を広げて、秘豆に穴の痕がないか確かめたほうがいい。
若く新鮮な女体を元彼たちに捧げ、20代半ばまでを淫蕩な性行為に耽って過ごし、20代後半になって三十路までには結婚をと焦って媚び売る女を妻に迎えた君は、ボランティア精神にあふれている男だ。元彼たちは、タダて君よりも状態の良い女体を楽しんで、君はその使い古しのために汗水流して働いて、ご苦労様なボランティアだ。
俺が体目当てに誑かしたセーラー服の生娘も、お互い遊びと割り切ってSM三昧やらかした女子大生も、俺が心から愛した元カノも、みんなボランティアのおかげで奥さんになっている。
三十路前には身を固めろとうるさい親の言うことをきいて、俺は田舎に引っこみ家事手伝いの純情おぼこ娘を嫁にもらった。
都会女のように洗練されてはいないが、清純な可愛さがある。
退屈な田舎暮らしだが、新婚初夜まで身体を許さなかった純情おぼこ娘を、ゆっくり夫の性奴に仕込んでいく愉しみがあった。
今は秘豆にピアスを通し、安全日以外の精液は大腸から吸収する俺しか知らない素晴らしい淫妻であり、優しい母親だ。
俺は、ボランティアにはなれない性分なので、田舎で新品を愛する。