5年前の出来事です。
受験勉強で塾通いをしていて、いつも帰宅は23時過ぎでしたが、その日は急に休講となり、早く帰えられることに。
玄関からリビングに行くと、電気も消えているので、母も祖母も寝てるのかなと思い、大きな音を立てないようにしました。
トイレに行き、2階の部屋へ戻ろうとしたら、奥の寝室の襖の隙間から明かりが洩れてました。
まだ母が起きていて本でも読んでいるのではと思って近づき、そっと覗いたら、豆電球で照らされたベッドで、裸の祖母と母が抱き合ってました。
母が仰向けで足を開き、その股間に祖母が頭を埋めていきました。
私自身もう性知識もあり、すぐにその状況が分かりました。
その場から離れなくてはと思いましたが動けず、じっと覗いていました。
祖母がゆっくりゆっくり母のオマンコを舐めています。
母は悩ましい声を押し殺して悶えています。
クリトリスを舐めながら膣に指を入れ、ピストンをだんだん速めにしているみたいでした。
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