近所のお姉さんとのエッチな体験。
僕の母親は若いときから白やベージュなど地味な下着をつけていた。
僕の母親は若いときから白やベージュなど地味な下着をつけていた。
僕が母になぜ地味な下着をつけるのか聞いたところ、「母親だから女でいる必要がないのよ」と答えてくれた。
この時、父親も母親の答えを聞いていてのだが、何となく寂しそうな表情をしていた。
僕が中1の時、近所のアパートでいつも派手な下着が干されている部屋があった。
その部屋は1階の一番端で、どんな人が住んでいるかは知らなかった。
でも、学校から帰ってくるとピンクや紫といった女子力満点の下着が干されていた。
母が地味な下着をつけているから、対照的なその下着に僕の心は奪われた。
学校から帰ってきては適当に遊ぶふりをして、いつも時間の許す限り下着を見ていた。
たまに紐のように小さい下着もあり、見ているだけでもすごくドキドキした。
ある日、僕はサッカーボールでリフティングの練習をしながら下着を見ていた。
この日の下着は水色と黒とテカテカ光った緑色だった。
いつもならリフティングが続くのに、下着に魅せられて上手くできなかった。
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