7人のうち一人だけ女の子でした。
容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で女として意識していませんでした。
泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。
男が奇数なので、俺は一人部屋でした。
隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーで、つい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました。
風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。
色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。
乳首は俺好みで小さく、でもツンと立っています。
俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間がクリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。
その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。
開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
ほぼ天然のパイパンでした。
続きを読む