近所に住んでいた奥さんとの体験。
子供が保育園に通ってたとき、同い年の女の子のお母さんが同じ団地の向いの棟に住んでた。
子供が保育園に通ってたとき、同い年の女の子のお母さんが同じ団地の向いの棟に住んでた。
眼鏡にポニーテールで巨乳という奥さんで、当時は28歳、おっぱいはFカップ。
どっちかというと地味でおとなしめの奥さんだったが、俺とは本の趣味がドンピシャで、妻の目を気にしながらもよく話をしてた。
うちのとはママ同士が仲良しで、いつも母娘で遊びに来てた。
ダンナは仕事人間でほとんど家に帰らないので、家事とストレスとで大変だったらしい。
俺はおっぱい星人なもんで、普段は視線が奥さんの胸に行かないように努力してたけど、隙きあらば、服を押し上げる巨乳をチラ見して楽しんでた。
ある冬の夜中、寝られなくてベランダにタバコ吸いに出たときのこと。
うちは大きな団地で部屋数も多かったが、平日の夜中とあって、ほとんどの部屋の電気は消えてた。
しかしひとつだけ、うちと同じ4階で、浴室のオレンジ色の窓明かりが点いているところがあった。
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