夜の7時半くらいだったかな・・・。
先生が帰ってきた。
俺はローターを戻し、少しだけ探索した後は一応真面目に勉強に戻ってた。
先生は、「ごめんね~遅くなって」とか言いながら、「ご飯はどうしたの?」と聞いてきた。
「食べてないです」と言ったらチャーハンを作ってくれた。
俺の勉強具合を覗き込んで、「お、ちゃんとやってたんだね」と俺の隣に腰を下ろした。
少し酒の匂いが先生からした。
K先生「もうちょっと残ってるね。じゃぁ先生はその間にお洗濯をしちゃうね」
(ヤバい!先生、頼むから気づかないでくれ!)
祈った。
祈りに祈った。
後ろでゴトゴトと音がする。
洗濯物をより分けている音もする・・・。
一瞬、先生の動きが止まったように感じたけれど、俺は先生に背中を向けているから、それが気のせいだって事を祈った。
何事もなく、先生は戻ってきた。
俺もほっとし勉強を続ける。
先生は冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだ。
洗濯機が仕事終了しましたと言う。
俺の課題も全て終了。
先生は、「先に洗濯物を干しちゃうね」と言った。
「手伝いましょうか?」と聞いたら先生は、「うん」と言った。
俺は例のパンティを気づかれないように探した。
・・・が、無い。
ふと風呂の方を見ると、風呂桶に数枚のパンティが浸かってる。
「先生、あれは?」と聞くと、「あぁ、あれはいいの、別だから」と恥ずかしそうに先生は笑った。
黙々と洗濯物を干す先生と俺。
干す為に腕を伸ばすたびに、先生の胸がどーんと。
(・・・ん?先生・・・ノーブラだ・・・)
帰って来た時はブラをしてた。
だって透けるの見えたもん。
(てことは、帰ってきてから・・・)
で、洗濯物を干し終え、俺の課題を見てもらう事に。
酔っ払ってるせいか先生が俺にぴったりくっついてる。
ノーブラの感触が俺の腕に心地良い。
チラッと見ると先生の乳首が立ってるのがわかる(先生は白いTシャツを着てた)。
K先生「偉いね。ちゃんとやってたんだね。別の事してたと思った(笑)」
俺「ちゃんとやりますよ。その為にここに来たし、先生も用事があるのに付き合ってくれてるんですもん」
K先生「いい子ぶって~。中学の時、先生のおっぱい舐めたくせに(笑)」
先生は俺をいじめた。
俺は言葉に詰まって、「いや、あれは・・・」ぐらいしか言えなかった。
K先生「高校に入ってからは特に多感だからね~、危ない危ない」
先生は更に俺をいじめる。
俺は「そんな事ないです!」
K先生「ふ~ん・・・いいもの見せてあげよっか?」
先生はそう言って立ち上がった。
洗濯機の方に行き、ニヤニヤしながら戻ってきた。
K先生「これ、なぁに?」
先生は手に持ってきたものを俺の前に広げた。
精子でカピカピになった先生のパンティだった。
K先生「これで何をしてたの?」
俺「・・・」
K先生「黙ってちゃダメでしょう?」
俺「独りで・・・しました・・・」
K先生「どうやって?変態さんですか?◯◯君は」
俺「ごめんなさい・・・」
K先生「別に怒ってないよ。これでどうやって独りでしたの?」
俺はそのシミの匂いを嗅いだ事と、ちょっと舐めた事を話した。
K先生「そっかぁ・・・。で、この部分は◯◯君のでこんなになっちゃったんだ?先生のシミの部分より大きいね(笑)」
俺はなんて言っていいか判らなかった。
すると先生は、「どんな匂いと味がした?」って聞いてきた。
俺はとっさに、「良い匂いがして美味しかったです!」と答えてしまった。
そしたら先生は、「そんなわけがないでしょう(笑)」と笑った。
K先生「先生も同じ事します」
思いがけない言葉が先生から出た。
そして先生はパンティについた俺の精子の匂いを嗅ぎ、舐めた。
K先生「臭くて、不味いです(笑)」
評価はどうあれ、俺の精子を舐める先生。
勃起する俺。
勃起しながらも俺は、「先生、本当にごめんなさい」と謝る。
でも先生は、「どうして謝るの?今同じ事したから帳消しです」と言う。
K先生「これがこんなに臭いんだから、本物はもっと臭いんでしょうね(笑)」
先生はそう言って更にいじめてくる。
俺は、「ごめんなさい」としか言えなかった。
K先生「そんなに謝るなら、ズボン脱いでちゃんと洗ってきなさい」
今考えればなんの脈絡もない先生の命令だったけれど、言う事を聞こうと立ち上がる俺。
移動しようとすると、「ここで脱ぎなさい」と先生はニコニコしてる。
ちょっと悪魔の笑顔だなと思った。
でも、言うことを聞く。
先生の部屋で2回も出した俺。
パンツまで脱いだ瞬間に、モワっと精子の匂いが・・・。
しかも勃起してるし・・・。
俺のチンコの前には先生の顔。
この匂い嗅がれたら嫌だなと思った瞬間、先生は俺の腰に手を当てた。
K先生「さっきのは嘘です。臭いなんて思わないですよ、◯◯君の」
そう言って、亀頭から出てるカウパーを舌先で舐め取ってくれた。
K先生「先生の方がごめんなさいです」
俺「なんで?」
K先生「だって普通に考えて、高校生の男の子が女性と二人っきりで・・・ね(笑)。それなのに襲わず、ずっと我慢してくれてたんだよね」
そして今度はその口の中に俺のチンコを入れた。
咥えながら舌を上手に動かしてるのか、やたら気持ちいい。
俺、速射。
先生はちょっと、いや、かなり頑張って俺の精子を飲んだ。
それでもすっきりしない俺。
とうとう先生を押し倒してしまった。
よっぽど慌ててたのか先生は笑って、「今度はちゃんと覚悟してるから逃げません(笑)。だからベッドに行こう」と言って起き上がった。
ベッドで改めて先生に覆いかぶさる。
キスをする。
中学の頃ちょろっとしか戯れられなかった先生の胸と、今は思う存分戯れることが出来る。
Tシャツを捲って先生の乳首をコリっとすると、先生は、「あ・・・」と声を漏らした。
俺「先生、あの時はまるで何でもなかったのに・・・」
K先生「当たり前です、あれはちゃんと耐えなければいけないでしょ?あの行為をした時点で教師として失格だけれど(笑)」
俺「じゃぁ、今は厳密に言うと先生と生徒じゃないからなんですね」
気がついたら、先生の手が俺のチンコに伸びてた。
俺も先生のアソコに触りたくなってきた。
ズボンを脱がす。
パンティの上から触るとすでに湿ってた。
湿ってたと言うより、パンツから愛液が滲み出てた。
だってヌルヌルしてたもん。
先生の息が荒くなってくるのがわかる。
パンティを脱がせ、先生のアソコに顔を埋めようとした。
K先生「それは、ダメです。お風呂に入ってないから・・・」
俺「先生もさっき僕のを舐めてくれたじゃないですか。てか舐めたいです」
「ん~」とか半泣き声を出して太ももの筋肉を緩める先生。
それまで数人の女のクンニをしてきたけれど、初めて美味しいと思った。
夢中でむしゃぶりついてると、先生は簡単にイッてしまった。
それでも止めない俺。
K先生「ちょっとちょっとタンマ!一回休憩!!」
先生が俺の頭を退ける。
で、先生はまた俺のチンコを咥える。
俺「先生、オナニーするの?」
K先生「しないよ、そんなの~」
俺「先生、僕、先生にひとつ謝らないといけないんだ・・・」
K先生「?なぁに?」
俺「ピンクローター、見つけちゃった(笑)」
K先生「え?どこで?!どっかに出しっぱなしだった??!」
俺「いや、ベッドの下の小箱に入ってたよ」
その瞬間、バチィーーン!って平手が飛んできた。
俺はそんなにピンクローターが見つかったことが恥ずかしいとは思わなかった。
でも先生が怒ったのはそこじゃなくて、人が隠してるものを興味本位で覗いたりする俺の感覚に腹が立ったらしい。
K先生「それは、本当にごめんなさいです!」
先生はそう言って起き上がって正座をした。
俺も正座をした。
K先生「本当はそんな人とは口も聞きたくないし、今すぐ出て行ってもらいたいところですが、今からじゃ帰れないでしょう?仕方ないから、朝になったら帰ってください」
そう言って先生はベッドに潜り込んだ。
何度か「先生」と呼びかけたけれど無視。
仕方なく服を着てベッドの下に横たわった。
普通に後悔した。
人として。
その時の先生の平手があったからこそ、今でも他人の携帯やら手帳やらは絶対に見ない俺。
(どう償ったら良いだろう)と考えてたら眠れるわけもなく。
俺は、先生に手紙を書いた。
ごめんなさいと。
きっと同じ空間にいるのが嫌だろうから出て行くと。
男の子だから大丈夫だと。
そして、そっと先生の部屋を出た。
さて、交通機関が動き出すまで時間を潰さなきゃ。
ジュースを買って先生の家からさほど離れてない公園へ。
公園で独り反省会。
お詫びしたいけれど、それすらきっと嫌なんだろうなと思いつつ。
K先生「こんなところで何してるの?勝手に出て行くのも迷惑って気づかないの?」
後ろから先生の声がした。
K先生「戻りますよ」
黙って先生の後について行く。
部屋に着くと、先生はそそくさと服を脱ぎ、またベッドへ。
俺もベッドの下に横たわる。
K先生「外、寒かったでしょう?ベッドに入って寝ましょう」
「でも・・・」と俺が言うと先生は、「いいから入りなさい」と。
「失礼します」とベッドに入る俺。
先生は、「服を着たままベッドに入られるのは嫌です。ちゃんと脱いで」と。
服を脱いでTシャツとパンツになってベッドに入り直す。
すると先生は俺の手を握りながら頬を触って、「冷たい。ごめんね。先生、やりすぎちゃったね」と謝った。
俺は、「先生が謝ることは一個も無いです。僕が悪いです、全部」と言った。
K先生「じゃぁ、チューしよっか」
と、先生が言って目を閉じた。
改めて先生の唇に重ねる。
たぶん俺が出て行った後に歯を磨いたんだな。
歯磨き粉の味がした。
俺のチンコが先生の太ももに当たると先生は優しく触ってくれた。
俺も先生のアソコを触った。
まだ、ヌルヌルしてた。
ヌルヌルしてる先生のアソコ。
俺は指を中に入れようとした。
すると先生は、「もう十分だから入ってきて」と言った。
先生の目、ウルウルしてた。
俺の首に手を回してる先生。
俺はゴムを付けようと思って、「先生、ゴ(ム)・・・」と言いかけたところで引き寄せられキスをされた。
先生の下半身に滑り込んでいく俺の下半身。
先生の陰毛にチンコを擦りながら更に下へ移動していく。
ヌルッと、まるで抵抗感がない位に先生の中に入った。
ゆっくり出し入れすると、その度に締りがキツくなっていく先生のマンコ。
比例して荒くなっていく先生の吐息。
たぶん、20秒も経ってない。
俺は早くゴムを付けなきゃと思った。
上体を起こし、「先生、俺イキそうだから・・・」と言ったところでまた引き寄せられキスをされる。
俺は、先生にキスをしながら、先生の中に出した。
出したのにまだ興奮してる俺。
腰を動かし続ける。
先生の眉間にどんどんしわがよって、鼻息が荒くなって来る。
俺、また発射。
人生初の抜かずの2発。
先生から抜けると、先生はティッシュで俺のチンコを拭いてくれた。
「あ~あ、子供出来ちゃうかもね~」って先生は笑った。
数日後、俺は先生に、「付き合ってください」と言った。
先生からの返事は「ごめんなさい」。
そして、「英語の勉強も、もう終わりです」と。
俺はショックだった。
だって先生の事がすごく好きだったから。
電話しても、「忙しいから」とすぐ切られた。
家には絶対に来るなと言われた。
そして、いつの間にか、先生は転勤をした。
噂好きの知り合いから、俺が出入りしてる事を他の教師から指摘されたらしく、さらに「部屋から喘ぎ声が聞こえてきた」とまで指摘されたらしい。
転勤する時には、子供が出来てたとかいう確認のしようが無い噂まで立ってたらしい。
俺は、とことんダメな男だと思った。
正直、もう一回K先生に会いたい・・・。
とても優しくてとてもエッチだった巨乳先生[後編]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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