俺は、前回投稿した田舎にある学校の住み込みの独身40代の用務員をしています。
前回は、近所の人妻のめぐみが、代行運転屋のオヤジ達にレイプされるのを
ビデオカメラで盗撮したのを投稿しました。
俺は、いつもなら、めぐみの逆さ撮りしたパンチラで興奮してしこっていたのに、
めぐみのレイプされる姿を録画することが出来て、チンポの勃起度は、半端じゃない
くらいになって、めぐみのレイプシーンを見て、しこっています。
めぐみがレイプされて3日経ちましたが、俺からめぐみに連絡してなく、めぐみからも
連絡がありません。
俺は慌ててめぐみに連絡をすれば、優位立てないと思って連絡をしません。
それに、あんなに見たかった物が手に入って毎日が楽しいのだ。
それは、めぐみの裸体が録画ですけど、オッパイやめぐみのフェラなどが見れるから
です。
特にたまんないのは、オヤジ達に四つん這いにされて、めぐみのマンコと口がチンポに
犯されて、オッパイもわし掴みにされてレイプされているシーンと騎上位になっている
めぐみが腰を自ら振ってチンポを咥えているシーンは、メチャクチャ興奮して抜けます。
しばらくは、オナネタには困りませんので最高の日々が続いているです。
後は、めぐみが不安になって連絡してくるのを待つだけです。
そして5日目の事でした。
めぐみの方から動きがありました。
俺の住み込みの家にめぐみが来たのです。
スーツ姿のめぐみが、オドオドしながら玄関に入って来ました。
めぐみのスーツ姿は、何度見ても興奮する。
めぐみの子供が通っていたころは、行事がある時は何度も逆さ撮りしてパンティを
見て興奮していました。
めぐみは、結構スケベな派手のパンティをはいていました。
Tバックの時も普通のパンティの時も尻に食い込んでいてたんまなかったです。
そんな根負けしためぐみが、目の前にいるのです。
「 あの~ 錨さん、おぉ話があるんですけど、ちょっとよろしいですか?」
「 めぐみ、中に上がれや。」
俺は、冷たい口調で呼び捨てでめぐみに声をかけました。
「・・・ あの~ ここでお話し出来ないでしょうか?」
めぐみは、警戒してるなと思いました。
「 はぁー めぐみ、 ここでレイプされた話をして、誰かに聞かれて困るのは、
めくみだろう、いいのか、俺は構わないけど、どうする?」
「 はぃ、・・・ おじゃまします。」
「 聞き分けがいいな、上がれよ。」
めぐみは、渋々家に上がって来てので、リビングに案内した。
「 めぐみ、立ってないで座れよ、」
座っためぐみは、うつむいて言いました。
「 はぃ、・・・この前の事なんですけど、・・・ テープを破棄してください。
お願いします。そして内緒に・・・忘れてください。お願い致します。」
「あぁー いいよ、で、俺に何してくれるの? タダじゃ無理でしょ。」
「 ・・・ お金で・・・解決出来ないでしょうか?」
「 いくらで?」
俺は、めぐみのスーツ姿を舐めるように見ながらリモコンで、めぐみのレイプ動画を
再生するとめぐみは、立ち上がるとテレビの前に立って言いました。
「 嫌、やめてください! 」
「 いいだろ、破棄してやるから最後にめぐみのレイプされている姿を目に焼き付けて
置きたいんだよ。なあ、赤のエロい下着してるなぁー 恵は感じているみたいだけど
どうなの、めぐみは、今日の下着の色教えろ。」
「 ・・・ 」
俺は、ここで引いたらダメと思い言いました。
「 言えよ、 言わないなら破棄しないでネットに流そうかな、めぐみの今日の下着の
色は何色かな?」
「 困ります。 ピ、ピンクです。 言いましたからネットに流さないでください。」
「 ピンクか、パンティはTバックなの? ブラジャーも同じ色なの?」
「・・・ ハィ 」
「 本当にピンクかスカートをめくって見せてよ。ブラウスのボタンも外してね。」
「 ぇ、 ・・・ それは困ります。」
俺は、ひるまずに言いました。
「 めぐみ、いいのか、ネットに流されていいの、ネットを見た男どもが、めぐみの
レイプ動画見てチンポ立ててオナって、知り合いが見たら脅してきてレイプされるよ
いいの、俺の言う事を聞けば破棄してやるしレイプされた事も内緒にしてあげるのに
なぁー どうする? 俺の言う事を聞くの聞かないのどうする?」
めぐみの顔は赤くなって、ボタンに手をかけてボタンを外し始めました。
俺は、ビデオカメラを持って録画を開始しました。
めぐみは、ビデオカメラを見て言いました。
「 困ります。カメラは止めてください。」
「まだ、自分の立場が分かってないね、いいか、ネットに流されるのがいいのか、
俺の言う事を聞いて、俺を満足させてデーターの破棄とレイプの事を忘れてもらうのが
どっちがいいか分かるだろう。」
「本当にデーターを破棄してあの事も忘れてくれて、今撮っているデーターも破棄して
くれるのですか?」
「 めぐみが、俺の言う事を信じるか信じないかは、任せるはどうする?」
「・・・ 分かりました。」
めぐみの手が動き始めて、ブラウスのボタンのボタンが一つ一つ外れていくとピンクの
ブラジャーが見えてきて、続いてめぐみの手はスカートをめくっていきパンスト越しに
ピンクのパンティがみえてきました。
凄い、生のめぐみヌードショーだ。
俺は、仰向けに寝るとめぐみに言いました。
「 おい、カメラをまたげ。」
「それは、・・・ 分かりました。」
めぐみがカメラをまたぐと、ピンクのTバックが映し出されて、肉付きのいい尻が
食い込んで見えて、本当に最高です。
俺は、注文を付けました。
「パンストを脱いでまたげ。」
めぐみは、抵抗なく言われたとおりにパンストを脱ぐと、カメラをまたぐと絶景の
生パンティーが見えて最高です。
俺は立ち上がって、次の命令をめぐみにバイブを渡して言いました。
「 めぐみ、バイブを使ってオナニーをやれよ。」
続く