女子高生をレイプした。
小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。
最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので車は通らない。
通勤通学の時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生1人だった。
別に・・・見かけた時はレイプしようとは考えなかった。
だけど、あの後ろ姿を見ていたら・・・。
俺は周りを見渡して人が居ないことを確認しながら後をつけた。
ピンクの傘が徐々に近くなっていく。
同時に俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。
ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。
俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。
前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。
「キャッ・・・!?」
俺は口を塞ぎながら脅した。
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