美人秘書とのセックス体験。
<スペック>
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俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。
大学ではかなり激しく遊んでたが、会社に入ってからはその時のことは隠してる。
英里子:社長秘書をしている28歳。
ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体型。
週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウロしていた秘書課の◯◯英里子とバッタリ遭遇した。
「◯◯さん、どうしたんですか、こんなところで?」
「あっ、荒木さん」
英里子は俺の問いには答えずに、ただ驚いた顔をして見せたが、質問を無視するのは悪いと思ったのか付け足すように答えた。
「実は今日は夕食を外で済ませようかなって考えてて・・・」
「俺も食べて帰るんですけど、よかったら一緒にどうです?」
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