私が子供のころの田舎では、集落の親せきの家と交代でお風呂をたてて、家族で入りっこをしていました。
私が中1(13歳)のとき、親せきの家のお風呂に入ったとき、10歳の弟とその家のおじさん(30歳くらい)と3人で入りました。お風呂の中で手で水鉄砲遊びをして遊んでいました。
おじさんが「面白い水鉄砲を見せてやろうか」と言いました。
「うん、見せて、見せて」私と弟が言いました。
おじさんは立ち上がって自分のおちんちんを握ってしごきました。 そして、私にも握るように言い、まだ膨らんでいない私の胸を触りました。また、私のあそこを見せるように言ったので、私は恥ずかしかったけど、脚を拡げてあそこをおじさんに見せました。
すると、おじさんのおちんちんが見る見るうちに大きくなってまっすぐになりました。
「いいかい、水鉄砲発射するよ。」
おじさんがひときわ早くしごくと、おちんちんの先から「ビュー」と激しい勢いで白濁した液体が飛び出して向こうの壁面に当たって飛び散りました。
「うわー、すごい。」私と弟は興奮しました。
「もう一回やって」弟が言いました。 すると、「じゃあ、お姉ちゃんあそこ舐めさせて。」と言うので、仕方なくおじさんの言うとおりにすると、なんだか私のほうが気持ち良くなってきました。そして、私は言われるまま、おちんちんを握ってあげると、おじさんのおちんちんが再びに大きくなってまっすぐになりました。
すると、おじさんは私のあそこを舐めながら、おじさんがひときわ早くしごくと、おちんちんの先から再び「ビュー」と激しい勢いで白濁した液体が飛び出して向こうの壁面に当たって飛び散りました。今度は少し量も少なく、勢いも弱いような気がしました。
おじさんも私のなんだかはあはあ言っていました。弟は不思議そうに見ていました。
「今日はもうおしまいだよ。また今度やってやるからね。でも、このことは誰にも言っちゃだめだよ。」
「うん、わかった」
いつのまにかおじさんのおちんちんは前のようにだらんとして小さくなっていました。