映画館の女子トイレで

誠です。今朝、香里の友達の人妻の優子と映画を身に行きました。平日でｶﾞﾗﾝと空席が多く俺達は一番後ろの席の端に座りました。優子はオレンジのプリントTシャツに白いミニスカ。座り館内が暗くなり上映が始まると、スカート、更にパンティーの中に手を入れて、クリちゃんを擦り始めた。優子は俺の肩に凭れ、「アァ～感じちゃう」と小さな声で囁き、ズボンの中に手を入れると息子をｼｺﾘ始めた。俺は優子のTシャツとブラを捲りあげ乳首を舐めたり噛んだりした。優子は肩に口を着け「アァ～気持ちいい～！欲しくなってきた」と囁き、「我慢出来ないか？」と聞くと「無理！」と返事した。「ならトイレへ行こう」と二人でトイレへと向かった。女子トイレの方が広いと思い、中に入り下半身を脱ぎ優子に握らせた。優子は「凄い大きいわ！30ｾﾝﾁ位、有りそうね！？」と言いながら手コキをしながらくわえた。（中略）優子がドアに凭れバックでガンガン突いてると、ふとドアの外で立ち聞きしてる気がした。優子に耳元でコッソリ教えて身だしなみを直させた。そこで、コッソリとドアを開けてみたら、20代の女性がドアの前に立っていた。俺は「貴女、聞いてたな？」と手を引き中へ引っ張り込んだ。「キャー！ごめんなさい。誰にも言わないから」と女性は謝ったが、薬指に指輪で人妻だった。デニムのスカートに黒のプリントTシャツで、中々の美人でスタイルも良さそうだったので、パンティーを無理矢理、脱がして立ったままで手マンをしてやると愛液が垂れてきて、女は手で口をふさぎアエギ声を出し始めた。優子は女のTシャツとブラを脱がし乳首を指で摘まみ回した。俺は女に息子を触らせた「キャー！大きいわ！無理よ」こんなの！」無理矢理、口に入れて前後にジュボとフェラをやらした。俺は女のマンちゃんへ手を入れてGスポット辺りを擦った。女は「アァ～感じちゃう」「奥さんの旦那のと比べ俺のは？」「こんなチンポは初めてよ」「奥さん本当は、欲しいんだろう？」「欲しい！こんなチンポ入れてみたい」と返事したのでドアに凭れさせてバックで、少しづつ挿入して半分位でピストンをしてみたら「アァ～気持ちいい～！凄いチンポ！」更に奥へ挿入して激しくピストンをしてやると「アァ～マンちゃんが壊れる！イク イク！気持ちいい～こんなの初めてよ！」と手を噛みアエギ声を出しイッてしまった。無論中出しました。奥さんの名前から番号まで聞いて、俺は優子とラブホへ行きセックスした。