妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
「私以外の男とするなんてもってのほか」という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
「イカせてしまっても良いという事で宜しいですね」と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。
まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、「それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか」とマッサージ師。
素直に従う妻。
事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
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