隣のウクライナ人ハーフお姉さんの幼馴染とのロストバージン

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隣のウクライナ人ハーフお姉さんの幼馴染とのロストバージン

3週間前から本格的に隣人のウクライナ人ハーフのお姉さんと付き合い始めました。
25歳のダリアお姉さん。日本人のお父さんとウクライナ人のお母さんの間にできたハーフのお姉さんです。日本生まれだから日本語しか話せない。あ、英語は少し話せますね。
僕は23歳のサラリーマンです。僕が5才、ダリア姉ちゃんが7歳の頃から遊んでた幼馴染なんです。ダリア姉ちゃんは、ずっとバージンでした。25歳でまだバージンなんて!
3週間前にダリア姉さんと初セックスでロストバージンです。
僕は小さいころからずっとアリア姉ちゃんが好きだった。可愛くって、とても優しくて。でもずっと言えないままでしたが、3週間前のあるタイミングでコクって、強引に迫ってエッチしちゃいました。
3週間前の土曜日でした。隣同士で両親同士がとても親しい=しょっちゅう4人で旅行に行ってます。で、この日も息子、娘を放置して旅行に行ってしまった。
ダリア姉さんから、家に来てのんびりすれば?ってお誘い。まあ、毎度のことなんです。
この日は、本当にタイミングが合いすぎました。
夕食食べてて(あ、ダリア姉さんの手料理です。)
「悠馬君、美味しいかしら?」
「うん、今日は大成功だね!」肉じゃが作ってくれましたが、前回は甘すぎた。今回はちょうどいい味。
「よかったあ。」
ダリア姉ちゃんは、日本で生まれたのであたりまえですけど日本語ペラペラ。イントーネーションも変じゃない。箸の発音も。おまけに箸の持ち方も日本人同様にきちんと使えます。
ブロンドヘアで、この顔だから。そして日本語しか話さないから、慣れない人は驚くって。
僕は小さいときからだから違和感も何も感じません。
「お姉ちゃんは、いつでもお嫁さんに行けるね?」
「そう?そうかなぁ?」ちょっと照れた。可愛い!
「お姉ちゃんに恋人いるんでしょ?秘密にしてるから教えてよ。」
「ええっとね・・・いないのよ。悠馬君はいるの?」
「別れたよ。3か月前だけどね。」
「そう。ごめんね。辛いこと思い出させて。悠馬君、今は好きな人いないのかな?」
「え?まあ・・・いないわけじゃないけどね。」
「へえ!だれだれ?どこの人?会社の女の子?」
食事しながらだったけど、ワイン飲んでたから少し酔ってた。どっちも。酔った勢いと場の雰囲気で一気にコクっちゃったんです。
「違うって。あのさ、僕・・・お姉ちゃんが好きなんだ。本当はね。ずっとずっと昔からだけど。でもずっと言えなくて・・・。今しか言うタイミングがないよ。お姉ちゃんが欲しいんだ。マジです!」
「・・・・」無言。困ったって顔してました。沈黙状態。僕が空気ぶっ壊した。なんかお互いにきまずいって感じ。
「ごめんね。変なこと言っちゃったよね。コクっちゃった。お姉ちゃんに。」
お姉ちゃんは軽く左右に首振った。
その場は何も無かったんです。食事してしばらくしてからお風呂に入った。
「悠馬君、お風呂沸いたよぉ。入ってきなよ。」
「うん。あ!ちょっと待って。着替えとってくる。」隣の自宅に戻って下着やら取って戻って、お風呂入った。
あ!一人でですよ。お互いの家行ったり来たりしてるから、お風呂も入れてさせてもらったり、うちのお風呂はいったりって感じでした。
僕が出て、ダリア姉ちゃんが入った。
出てきて、お姉ちゃんが2階の自分の部屋に行こうと廊下歩いて階段に向かってた時です。
普段なら絶対無いことだけど、このときたまたまリビングのドア開けてて、お姉ちゃんがバスタオル巻いた姿で廊下を横切った。僕はその姿を見てしまったんです。
濡れて水玉がついてる生足にドキンとした。お姉ちゃんが階段上がって部屋に入った。
数分たってたかな?僕は立ち上がって、自然に階段上がってしまったんです。
お姉ちゃんの部屋のドア。ドアの前で少し迷いました。でも我慢できなかったんです。
ドアを開けて中に入った。
ダリア姉ちゃんが青いブラとショーツ履いて後ろ向きで立ってた!!
振り向いて「きゃあ!!」と驚いた。
「お!お姉ちゃん!!」僕は後ろからダリア姉ちゃんに抱き着いて、力いっぱい抱きしめてしまったんです。
「何?何?ゆ、悠馬君!!ちょっと!」
抱きしめたまま、振り向いてるお姉ちゃんにキスしました。
「んーーー!」
お姉ちゃんの頭を片手で抑えて無理やりにキスした。もうどうなってもいい!!って気持ちでした。
「な、なんで?何すんの?!」
「お姉ちゃん、好きだ!お姉ちゃんが欲しく欲しくて我慢できない!いいでしょ?いいでしょ?」
「え?」
抱きしめながらブラの上からおっぱいを揉んでた。ダリアお姉ちゃんは何が起きたか理解できずに少し固まってしまってました。
「ゆ、悠馬君。やめて・・お願い。ちょっと待って。いきなりどうしたの?」
僕はお姉ちゃんを抱きしめおっぱい揉みながらベッドにお姉ちゃんを押した。
ベッドサイドに来てもう一度キス。
「んー!んんー!」構わずベロチューしました。そのままダリア姉ちゃんをベッドに押し倒してお姉ちゃんの上に被さった。
お姉ちゃんは目を見開いて驚いてた。何を言っていいのかわからないって顔だった。
「お姉ちゃん、ぼ、僕と・・・いいでしょ?お姉ちゃんと一緒にいたい!」両手でおっぱいを揉みながら言った。
「待って。待って!なんで・・・こんなの・・・変でしょ。悠馬君、やめよう?お姉ちゃん黙ってるから。」
「やだ!我慢できない。お姉ちゃんが好きなんだ!昔から!」
「え?でもさ・・・ちょっと!ねえ!だめだって!順番があるって!!」
ベロチューをもう1度強引にしました。しばらくしてガクンって感じでお姉ちゃんの体の力というか抵抗がなくなった。
キスやめてお姉ちゃんの顔を見た。お姉ちゃんも僕を見た。
可愛くて美人なんです。ブロンドヘアで肌も真っ白。僕は無言でお姉ちゃんにもう一度キスした。
ブラの上からおっぱいを揉みました。あとで知ったけどCカップだった。真っ白なおっぱい。日本人の肌の色とは全く違いますね。美白なんて必要ないくらいに白い。
揉みながら、お姉ちゃんの舌に舌を絡めて吸った。お姉ちゃんはぐったりしてしまった。
背中に腕まわしてブラのホックを外しブラを取った。
「んん!んーーー!」お姉ちゃんがうめき声をだして拒否った。
「お姉ちゃん!暴れないで。お願いだから。」
「待って!今日じゃなくても。」
僕はお姉ちゃんの両腕掴むと、おっぱいに吸い付いた。夢中で乳首に吸い付いて乳首を舐めました。
「待って!ちょっと!悠馬くーん、お願い、お願いだからやめて!ちゃんと付き合おう?こんな始まり方は嫌ッ!」
何を言われても無視。必死に真っ白でピンクの乳輪&乳首をしゃぶり続けました。
「ハァハァ、大好だ!大好きだ!」僕は何度も「大好き」を言い続けながら、お姉ちゃんを見上げた。
「ほんとに?ほんとに好き?セックスしたいだけでしょ?」
「違うよぉ。小学2年の頃からかなぁ好きになったの。綺麗だし優しいお姉ちゃんと一緒にいたくてしょうがなかったんだ。」
「でもぉ、恋人いたでしょ?悠馬君。」
「お姉ちゃんに告白する勇気がなかった。それに嫌われたくなかったんだ。」
「じゃあ、今、なんで?お姉ちゃんに嫌われてもいいの?それでいいの?悠馬君のことはお姉ちゃんも大好きよ。付き合ってもいいって思ってるの。でもこんなやり方はやめよう?ね?」
「でも、どうすればいい?お姉ちゃん、ここまで来て我慢できないって。好きなものは好きなんだ。大人になったんだ。僕も。」
「大人・・・か。ねえ、優しくしてくれる?ずっとお姉ちゃんを愛してくれる?約束してくれる?」
「うん!絶対!絶対約束する。だから・・・」
嬉しくてさ、夢中でおっぱいに吸いつきました。
(ダリア姉ちゃんが僕のことを好き!!やったあ!!お姉ちゃん!今日から恋人だ。僕の恋人だ。)と心の中で言ってた。
おっぱいを交互に吸い付いてうちにお姉ちゃんはじっとしてた。
乳首を舐めながらお姉ちゃんを見上げると、僕をずっと見つめてた。
小さく頷いた。僕は、お姉ちゃんを掴んでた両手を離し、おっぱいを掴んで揉みながら乳首を舐めた。
ピンク色の乳首が固くなってきた。感じ始めてるんだ、お姉ちゃん。
乳輪を舌でクルクルと舐めて乳首を吸って。
「はぁ~」お姉ちゃんがため息。
おっぱいにかじりついてかなり時間がたってました。そろそろ下かな?右手でお姉ちゃんの股間を触りました。
お姉ちゃん、ぴったり足閉じてた。閉じてるけど手をすべり込ませてなんとか手のひらでマムコを覆う感じにできた。
そこで気が付いた。毛が無い?ジョリジョリ感がゼロ。
もしかしてパイパン?それとも剃っちゃってる?ショーツの上からゆっくり揉みました。お姉ちゃんのはモリマンでした。けっこうなモリマン。大陰唇が大きい?割れ目も手に取るようにわかった。
「ハァ、ハァ、ハァ」お姉ちゃんの息が少し荒くなってきた。構わずにモリマンを揉んだ。柔らかい!
もうダリア姉ちゃんはぐったりしてました。
「柔らかい・・・」
薄目を開けて、僕を見ながらお姉ちゃんは恥ずかしそうにコックリ頷いた。
お姉ちゃんの足を少し開かせて、手のひら全体でマムコを覆って揉む。徐々に割れ目にショーツが食い込んでしまった。
お姉ちゃんは無言のまま、僕にまかせるようにしてた。いや、観念したのかな?
おっぱい舐め舐めとマムコマッサージ。マムコの立て筋に沿って指を動かして。
クリトリス部分を指先で撫でるようにしてみた。
「ん!ん!」お姉ちゃんが小さく声出した。
ワレメの下のほうのショーツが濡れてきた。感じてる!気持ちいいんだよね?
ショーツの中に手を入れて・・・やっぱ毛がない!!ザラザラもしてない!ってことはパイパンなんだ!!
じかにマムコを触った。モリマン度が凄い!!ほんとに柔らかい。その時お姉ちゃんがつぶやいた。
「初めてだから。痛くしないで。」
僕はびっくりした!!25歳で初めてなのか?!バージン!!うそでしょ?
「お姉ちゃん・・・バージンなの?」
目開けて僕を見て、また恥ずかしそうに小さくうなづいた。
「わかったよ。痛くしないから。」
お姉ちゃんのマムコを触りながらお姉ちゃんを見つめてしまった。お姉ちゃんも僕を見つめてた。そのままショーツを脱がした。お姉ちゃんやたら恥ずかしがってた。脱がしたらピタッっと足閉じてしまった。見たら完全なパイパン。綺麗に割れ目が丸出し!もう興奮!!モリマン度が手に取るようにわかりました。
お姉ちゃんの股間に移動して、両足掴んで開こうとしたけど凄い力で足閉じてた。
(お姉ちゃん・・・見せてよぉ。)お姉ちゃんを見上げたら、じーっと僕を見てた。
「恥ずかしいの。見ないで。」
「お姉ちゃん・・・。僕たち今日から恋人だよね?いいでしょ?とってもお姉ちゃん綺麗だ。」
「綺麗?私のここ?」
僕は頷いた。
お姉ちゃんは足の力を抜いた。ゆっくり腿を押し開くように開かせて。マムコ丸見え!!これがお姉ちゃんのマムコ!ほんとに未使用だ!バージンだ!バージンのってこんなに綺麗なんだと初めて知った。足を思い切りM字開脚にしました。大陰唇がぱっくり開いて
小陰唇がぴったり閉じて塞いでました。
綺麗な縦一文字。ピンク色でした。くすんでない!!それに小陰唇が濡れて光ってました。
前に読んだ小説に「花弁」って書いてあったけど、まさにこういうのを花弁っていうんだろうなあと思いました。じっと見てしまった。
「悠馬君、激しく見ないで・・・恥ずかしいって。」
「うん。でも・・ほんとに綺麗だ。お姉ちゃんの。」
そのまま顔を近づけて見た。指で小陰唇を開いてみた。
「いやっ!中見ないで。」
かまわず押し開いて見つめました。ほんとに綺麗なサーモンピンク!!ほんとにお姉ちゃんはバージンなんだ!!僕が最初の男!そう思ったらクンニしてました。
「ゆ!悠馬君!!ちょっと!」
夢中で音を立てて吸って舐め続けた。かなり濡れてました。
臭くないし、ジュースが透明で滑らかって言えばいいのかな?
お姉ちゃんのジュースを舐めてすすって飲んだ。ずっとクンニし続けてしまった。
ジュースを吸って、舌でクリを舐め続けました。
「フッ!!」ダリア姉ちゃんが強く息を拭きだす感じになって全身が固まった。
そうなんです。お姉ちゃんイッちゃったんです。小陰唇がパックリ開いてて、入口がパクパクという感じで動いてました。凄く卑猥に変化した物体に我慢できませんでした。
起き上がってお姉ちゃんの両足を抱えて開いた。
お姉ちゃんはまだイッちゃった余韻でうっとりしてました。
入れるなら今がタイミングだ!力抜けてるからきっと痛くないかも。
お姉ちゃんをもう一度M字開脚させて、足を押さえながら開いている小陰唇の下の方(膣口)に亀頭を静かに当てた。
お姉ちゃんはまだうっとり状態でした。
チン○握って亀頭をしっかり入口に当てたのを確認してから腰を前に出した。文字通りズルッって感じで亀頭が潜った。
その瞬間、お姉ちゃんは目を見開いて「はぁーーーーー!!」と声をあげた。お姉ちゃんのお尻がズルズル動いて逃げた。亀頭が抜けてしまった。
お姉ちゃんを見たら左右にプルプル顔を振って僕を見てた。やめてって感じ。
(痛いんだよね?でも僕は我慢できないよ。入れさせてね。)
黙って、僕はもう一度亀頭を当てて押し込んだ。
「ハァーーー!ック!」お姉ちゃん小さく呻いたけど、太ももをしっかり抱えて、ゆっくり奥へと入れた。もう一度腰を前に出した。
狭い!きつい!お姉ちゃんの中は上下に波打つ感じでした。
入れるのに上に向けて、今度は下に向けて・・・チン○の角度を変えながら入れた。
しかもザラザラ感、ツブツブ感がかなりあった。もしかしてお姉ちゃんって名器?
「ック!」お姉ちゃんが苦しそうな顔をした。もうちょっとだから!!
根本まで入った。少し角度を上向きにさせてピッタリ結合させた。
奥に当たった!「はぁーーー!」お姉ちゃんがのけ反って痛がった。
僕のは14?ちょっとだけど、亀頭が発達してて、かなりカリが出っ張ってるんです。
カリの引っ掛かり方がかなりありました。お姉ちゃんの狭いしうねってるのがよくわかった。全部入ってお姉ちゃんに被さって抱きしめました。
僕を見つめて「痛い・・痛い。」お姉ちゃんが言った。
インサート状態でじっとして、お姉ちゃんの中を感じた。ほんとに締まります。
お姉ちゃんを見つめながら、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「待って!!痛い!待ってぇ!!」お姉ちゃんが声あげたけど、ゆっくり抜いてまた奥へ。
「はあ!はぁーー!」突き上げるたびにお姉ちゃんはため息みたいな声あげた。
お姉ちゃんのってすごいね!締まるし、このツブツブがカリを擦って気持ちいいよ。
お姉ちゃんの苦痛をこらえる顔を見つめて動いた。
なじんできた感じがしたので、動きを速くしました。
突き上げるたびに「ハァ!」って声出して呻いた。
しばらくそのまま動いて奥までピッタリ入れて、お姉ちゃんを抱きしめて起こして対面座位にした。腿の付け根のヌルヌル感・・・出血してた。
僕はベッドの横に落ちてたバスタオルを取って、お姉ちゃんを抱きしめながら自分の下に敷いてシーツが汚れないようにしました。
「悠馬君、どうしたの?」
「お姉ちゃん出血してる。」
「え?出血?・・・どうしよう・・・」
お姉ちゃんの中に根本まで入ったままで、僕は無言でおっぱいをしゃぶりました。
「まだなの?」
吸いながらうなづいた。
しばらくおっぱいを舐めまわしてからお姉ちゃんをもう一度仰向けに寝かせました。両足を抱えて、お姉ちゃんを横向きにさせた。
「痛い!中で・・・」
「動いてるんでしょ?僕のが。」
お姉ちゃんが頷いた。
お姉ちゃんの肩足をまっすぐにして跨いで座った。もう片方は抱えて・・・。横ハメってやつで動いた。
「悠馬君・・・痛いの・・・終わろう?やめよう?」
「お姉ちゃん、痛いのはもうじき無くなるから我慢してね。」
「ほんとう?痛くなくなるの?」
「たぶん。」
そのままゆっくりピストンしてダリア姉ちゃんのマムコの中の具合を感じた。やっぱり締まる!
腿に玉が擦れて気持ちいい。お姉ちゃんの太ももが柔らかいし温かいし。
そのまま腰を突き動かして、マムコにぶつけるようにチン○で突き上げた。そしてフィニッシュ!
突き動かしながら中出しだししました。4日間オナニーしてないから溜まってたんです。
ドクドク言って大量射精。
お姉ちゃんは中出しに気がつかなかった。終わっても僕は腰を動かし続けてたからね。
バックにしてみたくなりました。まだお姉ちゃんの中にいたかったし。抜かずに下腹部をマムコに密着させながらお姉ちゃんの腰掴んだ。
「終わったの?」
「ううん。まだ。お姉ちゃんうつぶせになってくれる?」
「ううん・・・もうやめよう?・・・悠馬君、ほんとにお姉ちゃんが好き?」
「うん!!」
「・・・。(僕を見ながら、しばらく黙ってた)わかった。」お姉ちゃんはうつぶせになった。
僕は腰を抱えて膝立ちにさせて、足開きながら密着させて膣内にチン○を埋め込んだ。
「ううっ・・・」お姉ちゃんは枕に抱き着いてうめいてました。うねってる!締まるぅ!!
お姉ちゃんの肛門とガッツリインサートしてるマムコを見つめた。僕の股間も血だらけでした。
柔らかくなってしまったチン○でゆっくり動いた。クチュっと小さく音がしてました。
「うう・・・うう・・・はぁ、はぁ」奥まで入るたびに呻いて枕を握り締めた。
「痛い?」
何度も何度も頷いた。お姉ちゃん・・・あと1回出させて。我慢して。
少しして膣内でチン○が固くなってきた。刺激するように動かした。
「なんか大きさが変わる・・・男の子ってすごい・・・」
そっかお姉ちゃん知らないんだ。射精すると小さく元に戻ること。
完全勃起したのでパンパンと激しく突いた。結構大きな音でした。
「終わって・・・うう・・・もうイヤァ・・・終わって。」
「もうちょっと!」
必死にお姉ちゃんは枕に顔埋めて呻いた。
突き上げてるうちに再度射精感が来ました。
お姉ちゃんの腰をしっかりつかみなおして、パン!パン!と激しく動いた。
「やめ・・・やめてぇ!・・やめてぇ!・・・」
お姉ちゃんが声あげた。もうちょっと!!もうちょっと!
最後にお尻を抱えて密着させた。子宮に完全に亀頭が当たった。
ドクン!ドクン!ドクン!と射精しながら突き続けました。
終わってお姉ちゃんのお尻抱えて、ゆっくり横にさせた。そのまま仰向けにさせて、半分抜けたチン○を再度奥まで・・ズブッって感じで入れました。
「痛いよぉ・・・」
お姉ちゃんの上に乗っかって両足抱えて屈曲位。ゆっくり腰を回した。
「動きが・・・変。痛い・・」
「こうすると気持ち良くなるからね。」
「そうなの?」
柔らかいチン○を中で回す感じで腰を回した。2度目の発射でお姉ちゃんの膣内は僕の精液がいっぱい入ってる。そのせいか動きやすくなりました。
「ハァ、ハァ・・なんか変な感じなの。」お姉ちゃんが言った。
「気持ちいいってこと?」
「う、うん。これが気持ちいいってことなの?」
「そうかもしれないね。」
そしてゆっくり抜いて、ゆっくり奥までのピストンをしました。
子宮まで届いて押し上げる。
「ハァ、ハァ、いっぱい・・・いっぱい入って!・・・痛い・・痛い」
お姉ちゃんが目つぶって我慢してる顔を見続けながら腰を動かしました。
少しづつ速くした。ピストンの動きも変えました。浅く、深くを繰り返して。
「ハァ、ハァ・・・クッ・・・まだ?・・・まだなの?」
「もう少し。」
激しい動きにした。お姉ちゃんの両肩掴んでズンズン突きました。
お姉ちゃんのCカップが上下に動きまくって。
「クッ!クッ!ン!ンンー!ンー!」お姉ちゃん必死に我慢してた。汗かいてました。
ズンズンズンズンズン!最後にズン!と奥まで突き入れて密着状態で射精!
「お姉ちゃん!」
「ンーーー!」目を見開いて僕を見た。
ドクン!ドクン!と中に3度目の精液を出しました。
お姉ちゃんは僕を見続けてた。何も言わず。
僕もお姉ちゃんを見ながら射精し続けた。
終わってぐったりとお姉ちゃんに被さりました。もう充分!充分出た。
「悠馬君・・・ハァ、ハァ・・・終わったの?」
コクコク頷いた。お姉ちゃんのおっぱい揉みながら胸の谷間に顔埋めてた。
お姉ちゃんが抱きしめてくれた。
「もしかして・・・出ちゃったってこと?中に?」
コクコク。
「ど、どうしよう・・・。子供できないかな?大丈夫かなぁ?」
「ごめんね。でもお姉ちゃんと一緒になりたかった。」
「う、うん。それはいいんだけど・・・」
僕は顔を上げてお姉ちゃんを見た。
「悠馬君、これでお姉ちゃんは女になったんだよね?悠馬君の恋人になったんだよね?」
「うん。そうだよ。お姉ちゃんは僕の恋人だよ。」
「そっかぁ。そうだね。そうだね。」
お姉ちゃんが僕の頭掴むと思い切り抱きしめてきた。
ロストバージンに3回中だし。でも罪悪感は無かったです。それよりたった3回?って思いました。もっとお姉ちゃんに出したかったし、ずっと中に入れたままでいたかったです。
30分近くお姉ちゃんと抱き合ってました。チン○入れたまま。結局また勃起してしまった。
「悠馬君、大きくなってる!またするの?お姉ちゃんってどうだったの?気持ちよかった?変だった?」
「めっちゃ気持ち良かった。お姉ちゃんのって素敵だ。もういいよ。今日は。」
「うん。やめようね?私のってそうなんだね?悠馬君嬉しそうな顔してるぅ。あはは。」
お姉ちゃんがやっと笑った。
「うん!嬉しいし、気持ちいいし。最高の日だ!」
お姉ちゃんにキスしました。お姉ちゃんは僕の頭を抱きしめるとキスに応えてくれた。
そして少しして起き上がって、ゆっくりチン○を抜きました。バスタオルでマムコを覆ってあげた。
お姉ちゃんがバスタオルで股間を押さえた。
「お風呂はいりたいんだけど、いいかな?」
「お姉ちゃん一緒に入ろうか?」
「そ、そうね!一緒に入ろうか?」
ゆっくり立たせて、僕がお姉ちゃんを支えるようにして1階のお風呂に入った。
お姉ちゃんがバスタオルとった。
タラタラと血が混じった精液が大量に出てきました。
「こんなにぃ?!男の人って凄いのね!!」
お姉ちゃんは垂れてくる精液の量にビックリしてた。ごめん、3回出した。
さすがに言えなかったです。
シャワーでお互いに綺麗にして。
風呂から出てお姉ちゃんのベッドで裸で抱き合って寝ました。
あ!お姉ちゃんは生理用のショーツにナプキンつけて履いてました。
出血で汚すわけにいかないから。
「悠馬君。だーいすき!」
「僕もお姉ちゃんが大好きだ。」
「ずーーーーっと一緒だよ?一緒にいてね?」
「お姉ちゃんこそ頼むね。」
「悠馬君と一緒に寝るのは子供の時依頼だね?お姉ちゃんを抱きしめてくれる?好きってもう一度言って?」
「大好きだよ。」
「ありがとう。」
お姉ちゃんの股間に片足を入れてお姉ちゃんのマムコに太ももを当てて。お姉ちゃんも片足を僕の足に絡めて。
抱き合ってそのまま熟睡。
翌朝は、お姉ちゃんはニコニコ顔で朝食を作ってました。

ダリア姉ちゃんとはそのあとは5回セックスしてます。
お姉ちゃんはクンニが好きみたいです。されるとよがりまくりになってしまう。
やっと痛みも無くなり、少しづつ快感を知るようになりました。
これからもお姉ちゃんとたくさんデートして、たくさんエッチしていつまでも一緒にいられたらと思ってます。
もちろん中だしは最初だけです。2回目からはちゃんとコンドームつけてますよ。
隣のハーフのお姉ちゃんとの初エッチ&ロストバージンの告白は終わりです。
読んでいただきありがとうございました。


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