記憶にある幼児の時から、お風呂は姉と入ってました。
僕が思春期になったら、一緒に入ってくれないもんだと思ってたら、習慣になってるのか、姉は普通に混浴してくれました。
胸やあそこを隠す事なく、僕が恥ずかしがってる、ちら見してるのを、可愛いね!と笑ってました。
僕がセンズリしてるのを知ってて、背中を洗ってくれてる時にはオッパイを背中に当ててキンタマを揉んで手コキしてくれました。
僕が痴漢などをしないようにとの事で、姉の協力もあって◯学生の時には勃起時には剥けてて、太く長いと思ってました。
姉も、大きいね!と誉めてくれました!
姉は色っぽく、巨乳で、クビレてて、お尻もデカかったので僕は、混浴時は常に勃起してました。
僕は姉に怒られるのを覚悟で背中を洗ってあげる時に、お尻に勃起チンポを当てて巨乳を後ろから揉みまくりました。
姉は怒る事も拒絶する事も無く、男の子だからしょうが無いよねと思ったのか、受け入れてくれました。
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