再婚して5年の42歳、妻は39歳ですが、あまりにもあどけない童顔で20代にしか見えません。
その妻は、十数年前、20代半ばになるまでロリータAVモデルをしていました。
妻に借りて何本か見ましたが、そのあどけない可愛い顔からは、とても想像できないハードな内容もありました。
20代には見えないロリ顔とロリボディで、本物の中学生みたいにセーラー服やブレザー、最も幼く見える紺のワンピースだと小学生のようで、ロリロリなエッチをしていました。
中には、浣腸、スカトロなどという目を背けたくなる内容もありました。
SMは、あまりに華奢な体なので痛々しくて可哀相になるくらいでした。
私は、10年前にリストラが原因で離婚されてしまいました。
結婚3年で、まだ子供がいなかったから、さっさと捨てられてしまいました。
その後、アルバイトを含めて色んな事をしていましたが、7年前、片田舎の商工会で求人していたので応募、採用されました。
その時、同時に採用されたのが、三十路になってAVを完全引退した妻でした。
高校でたばかりくらいの可愛いお嬢さんだなぁ・・・と思っていましたが、歓迎会で32歳と知って衝撃を受けました。
彼女も私も余所者で新規採用同士、見た目はともかく実年齢が近いので何かと一緒に行動していたせいか、仲良くなりました。
もう、二度と結婚はしないと決めていた私でしたが、セックスはしたくなります。
働き出して4ヶ月くらいの梅雨が明けた頃、休日前の夕方、二人で飲みに出かけて、彼女の可愛さに思わず口説いてしまいました。
「こんなに可愛いのに、なんで独身なんだろうね?彼氏もいないの?勿体ないなあ・・・」
「彼氏がいたら、女ひとり、流れ着くようにここまできませんよ・・・」
こんな乾いた会話が続いたあと、
「もしかして、私を口説きにかかってます?私とエッチしたいとか?正体に気付いたとか?」
「正体?」
ここで彼女はロリータAV女優の過去を話しました。
20代半ば過ぎて実質引退した後も、可愛さやエロさでAV産業に関わっていたようですが、30歳を超えて完全引退、その後、片田舎の求人を見て応募、隠れるように暮らすつもりだったそうです。
「エッチ、してもいいけど、内緒にしてね。」
町はずれの私のアパートに彼女を連れ込み、シャワーを浴びて全裸で向き合いました。
スッピンだとさらに幼く見え、32歳とはどう見ても思えませんでした。
「ココは、しっかり使い古されてるでしょう・・・」
マンビラはひしゃげてドドメ色になりかけ、クリは剥けきって尖っていました。
「舐めてくれます?」
陰唇を広げて、クリを回すように舐めると、
「アア・・・アァア・・・」
湧き出るようにマン汁が溢れました。
「舐めてあげる・・・69ね・・・」
可愛い顔して舐める彼女が女子高生に見えて、興奮しました。
「そのまま入れてもいいけど、中に出さないでね。妊娠したら責任取ってもらいますよ。」
入れると、ブジュルチュパッと圧縮空気と共にマン汁が噴きたしました。
入れた途端、私の腰を両手でグイッと引き寄せ、
「こ、こ、ここ!ここを突いて・・・アア!アァアァ・・・」
可愛い顔がいきなりエロエロモードになって、腰をグネグネさせながら本気で快楽を貪っていました。
私も時折ズドンと強い突きを食らわしますが、彼女の貧乳はプルンと震えるだけで、まるで中学生になったばかりの女の子でした。
「今度、私のAV貸してあげる。何本か持ってるから・・・」
元はVHSだったものをDVDにダビングしたロリータAVを借りて、驚くほどリアルなJC,JKのセックスシーンを堪能しました。
撮影時、とっくに二十を超えていたなんて思えませんでした。
1年くらい、セフレ状態で付き合っていましたが、
「私、この先、どうなっちゃうんだろう・・・このまま一人で年取って死んじゃうのかなあ・・・」
激しいセックスを終えて、余韻から覚めた彼女が天井を見つめて寂しげに吐いたセリフ・・・その横顔に幼さは無く、三十路女のやつれた寂しさが漂っていました。
この時、この先の人生を彼女と歩くのも悪くないかな・・・と思いました。
「ねえ、俺と一緒に年取る気はない?」
「え?どういうう意味?」
「そうだな。中出しして責任取らせてもらうって事かな・・・」
「元AV女優と結婚するって事?」
「俺はバツイチ、結婚は一度失敗してるから、相手のことをとやかく言う資格は無いよ。」
「本気?」
「俺で良ければ・・・」
現在、私42歳、ロリ顔の妻39歳、そして4歳の娘の3人暮らしです。
妻は商工会を辞めて、今は私だけ勤めています。
貸家の庭に菜園を作って、片田舎で細々と暮らしています。
可愛い妻は、十数年前までロリータAV女優だったなんて誰も知りません。