親戚の女子中学生の処女を貰った時の体験。
「加奈ちゃん、ちょっと気分悪いみたい。
先に、家に連れて帰って休ませてあげてくれない?」とお袋から声を掛けられた僕は、当時、高校2年の17歳。
「加奈ちゃん、ちょっと気分悪いみたい。
先に、家に連れて帰って休ませてあげてくれない?」とお袋から声を掛けられた僕は、当時、高校2年の17歳。
加奈とう子は僕より3個下の中2で、お袋の妹の子。
所謂、僕のいとこです。
所謂、僕のいとこです。
その日は、祖父の法事で親戚中が寺に集まっていて、両手をポケットに突っ込んで、早く終われよ、と面倒臭さを撒き散らし、このあとの親戚同士の宴会にも、うぜえだけ、と興味など全くなかった僕には好都合でした。
ふと遠くから加奈を見れば、生理痛かよ、と思うほどの浮かない表情。
「ああ、いいよ」
僕は加奈のところへ歩み寄りました。
「潤君、ごめんね。
迷惑かけちゃって」と加奈の隣にいた叔母から声を掛けられた僕は、親戚の手前でよそ行きの笑顔を作ります。
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迷惑かけちゃって」と加奈の隣にいた叔母から声を掛けられた僕は、親戚の手前でよそ行きの笑顔を作ります。