当時小5だった妻にTバックを履かせてヤリまくった。
「おはよう、潤」
「おはよう、潤」
実業家であるバツイチのお袋が長期出張中の間、将来僕と結婚する沙織は、毎日僕の家に来て、二人はお互いの体を貪るようなセックスをしていました。
小5で10歳の沙織に自宅の前で告られ、その日のうちに沙織の処女を奪って付き合いはじめ、もう2週間が過ぎ、当時まだ18歳の高3だった僕は、その「もの珍しい」小5の女の子のへ、この日も、のめり込んでいこうとしています。
ベッドに寝ている僕に囁いた沙織は自ら全ての服を脱ぎ、その未熟すぎる裸体を晒して、眠気からまだ醒めない僕が横たわるベッドの中へ入ってきました。
沙織は僕のトランクスの中にある固いモノの感触を掴みました。
「潤…。
何かぁ、おっきくなってるよ」
何かぁ、おっきくなってるよ」
トランクスの上から沙織が僕のチンコを摩っています。
「沙織を感じて、そこが大きくなっているんだ」
まだ寝ぼけている。
寝るときはいつもTシャツとトランクスだけです。
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