妻が幼い頃の話です。
将来結婚することになる小5で10歳の沙織に自宅前で告られたとき、僕はまだ高3の18歳でした。
告られたその日に、バツイチで会社経営者の母が長期出張で留守にしている家に連れ込んで、僕は沙織のツルツルオマンコに肉棒を生入れして最後は中出し。
初潮がまだ来ていなかった沙織の処女を奪いました。
初潮がまだ来ていなかった沙織の処女を奪いました。
お袋が居ない間、独りっ子であることをいいことに、女を家に連れ込んではセックスに明け暮れる、自由気ままな「性活」をしていましたよ。
沙織と付き合いはじめて3ヶ月が経ち、沙織の11回目の誕生日の日も。
多忙な仕事で国内外を飛び回っていたお袋は、タイミングいいことに、また出張中。
多忙な仕事で国内外を飛び回っていたお袋は、タイミングいいことに、また出張中。
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