ある日、仲間同士で飲みに行った。
彼女も一緒に飲みに行き、程よく酔っ払い僕のアパートへ。
二人とも結構酔っ払っていてアパートに着くなり当然の如く二人でベッドに倒れこむ。
いつものようにセックスし始めた。
いつもの流れで正常位でインサート。
そこで彼女「ああん・・いい・・きもちいい・・」と普段言わない言葉を。
そこでまずビックリ。
その後、なぜか彼女が上になった。
いつも上に乗るのを嫌がる彼女、不思議に思いつつも、彼女がチンチンをあてがい自分で入れた。
「え!」と思っていると、彼女自分で腰を前後に動かし始めた。
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