俺はその女子高生が毎晩真っ暗な神社の片隅で男を変えてディープキスを楽しみ、石段に座って股間を舐めさせているのを1カ月以上見てきた。
男がペニスを出したりズボンを脱ごうとすると
「それ以上すると大声で叫ぶわよっ」
と携帯警報器片手に威嚇していた。
俺は事後その女子高生がどこへ帰るのかつけた。1カ月かかって女子高生にまかれながら俺はやっと家を突き止めた。
帰宅ルートの1つは大きな川の土手の上を通っていた。少し明るいが人通りが極端に少ない。
それから俺は毎晩神社からその女子高生が土手の道を通らないかつけた。
とうとう土手の道を通る晩が来た。新月で薄暗い。俺は足音を殺して女子高生の背後に回り口にガムテープを張り手の荷物を叩き落として、抱き着いて不法投棄された産業廃棄物だらけの土手の下に一緒に滑り落ちた。
俺は驚く女子高生の両手を背中に回し手錠をはめるとスカートをまくり上げた。しかし何もはいていなかった。すぐに俺はペニスを出すとコンドームを付けて女子高生に突っ込んだ。
挿入に何の抵抗もないヤリマンだった。コンドームは6つ入りだったので6回犯した。バックからボルチオ性感帯を突きまくってやった。
レイプで精液を残すと警察に捕まるので俺は使用済みコンドームを全部回収した。
手錠を外し口のテープを剥ぐと女子高生は思わぬことを言い出した。
「ねえ、あなた彼女はいないでしょう。私が彼女になるわ。」
彼女になった女子高生は頻繁にアパートに俺のセックスしに来た。
彼女はボルチオ性感を初めての彼氏に開発されたものの、以後膣底まで楽に到達できるペニスと出会えなくて、下級生の男の子と神社であんなことをしていたらしい。
俺の長いだけでとりえの無かったロングペニスが役に立った。昼間の彼女は可憐な美少女だ。