
妹プレイ体験談。
いつものようにと言うのも何なのだが、ベッドのボードに寄りかかりながら姉の髪を撫でつつ、姉のフェラを堪能していた。
いつものようにと言うのも何なのだが、ベッドのボードに寄りかかりながら姉の髪を撫でつつ、姉のフェラを堪能していた。
俺は激しいピストンよりもゆっくりと根元まで咥えてくれるねっとりとしたフェラが好きで、それを姉も心得ていてくれるので嬉しい。
「ん・・・んふ・・・」
時おり漏れる声がまた何とも悩ましい。
頭を少し斜めにしてしゃぶっている姿が幼く見えて、前から言えなかったことを言ってみることにした。
それは以前に姉の悪ふざけから始まった『妹プレイ』だ。
また頼んでみようと思ってはいたものの、姉に妹プレイを頼むというのは、ことのほか言い出しづらくて未だに実現していなかった。
互いの呼び方が変わって、姉がエロゲーのような台詞を言うくらいなのだけど、その台詞が結構グッと来たのだ。
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