既婚者のエロい話です。
妻の沙織と付き合いはじめたのは、彼女がまだ10歳の小5のときで、妻から自宅の玄関先で告られ、女子高生や更に歳上の女とのセックスに少々飽きを感じていた当時18歳の高3だった僕は、10歳の子のオマンコに興味を持ち、その日のうちに親の留守中だった家に沙織を連れ込んで処女を奪ってやりました。
小学校へ上がる前に両親が離婚して以来、会社経営者で時々雑誌やテレビから取材を受けるほどのセレブな母親と暮らしていましたが、頻繁な出張で家を空ける機会が多かったお袋から、こんな甘い親も世間にはいるもんなんだなあ、と子供心にも思うぼど、結構な額の留守中の生活費と日頃の小遣いを貰っていた僕は、傍若無人、とまでは行きませんでしたが、お袋が居ない家に女を連れ込んでセックスに耽っていましたね。
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