仮性包茎における陰茎余皮の切除手術の時の思い出話をしよう。
まず診察を受けた、これは男の先生。
しかし周りは全て20後半から30後半の女性看護師ばかりだった。
どこをどう切るかの診察だ。
ゴム手袋をはめた先生は俺の包茎陰茎を摘み、または掴みながら上下左右をじっくりと観察する。
俺は数人の女性看護師に見られているという羞恥心と、ゴム手袋の表現しぬくい感触に徐々に興奮しはじめてしまった。
ジワジワと海綿体への血液の流入が始まってしまったのだった。
先生「勃起すると分からないから・・我慢してください」
俺「は、はい・・・(んなの無理ですーー)」
目を閉じて、この後予測される痛みのことを連想し、なんとか鎮めることに成功した。
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