私のセックス体験談。
帰宅途中の気怠い電車の中、ふと生温い視線を感じた。
帰宅途中の気怠い電車の中、ふと生温い視線を感じた。
正面に座る男が私の足を見ていた。
目が合うと、一瞬男は目を逸らした。
だけど私が目を逸らさないでいると、男はゆっくり視線を戻し、私をジッと見返した。
ふと、セックスがしたいと思った。
特にその男とセックスがしたくなったというわけじゃなく、誰とでもいいからセックスがしたいと思った。
時々、そんな気分になることがある。
見ず知らずの男に好き放題にヤられまくりたいと思うことが時々あり、実際、今までに何度もそれをしていた。
私は病気なのかも知れない。
病名はわからないけど、とっても異常な病気のような気がする。
そんな異常な私は男からそっと目を逸らすと、股を少しだけ弛めた・・・。
私は小学校で音楽を教える25歳の新任教師だった。
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