視力検査でのエロい話です。
左目が悪い私は、有名な眼科にもう何年も通院しています。
そこでの楽しみは、可愛い看護師や薬剤師を見ること。
中には、タイプだと思う女性も居ましたね。
仲良くなりたいという願望がありましたが、実際にはなれるはずも無くいつも遠くから見ているだけでした。
でも、ふとした事で、視力検査を担当している千鶴さんという若い女性と仲良くなったのです。
千鶴さんは、ショートカットの似合う、ダレノガレ明美を感じさせる美人さん。
ある日、いつもの様に視力検査をして貰うために待っていると、男性の検査員から声が掛かったので部屋の中に入った私。
周りを見渡して、以前から気になっていた千鶴さんを探したのですが見つかりません。
それで、「今日は千鶴さんは居ないの？」と男性検査員に何気なく聞いてしまった私。
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