只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど、
に入って照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
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奥に通されると、アイズのコスを渡され、「じゃ着替えて」 当然のように言い、目の前に椅子に座る。
こここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
こここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」 ワザとらしい…
「違うんですか?」 「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
「チョット待ってね、じき来ると思うんだけど」 「一人じゃ無いんですか?」
「チョット待ってね、じき来ると思うんだけど」 「一人じゃ無いんですか?」
「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ、大丈夫バイト代は人数分出すから」 「女の子も来るんですか?」 「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」
結局、5人になって撮影が始まりました。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど、パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど、パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。