Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。
白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。
ピンクの乳首にしゃぶりつくと・・・
「ああ・・ん」
美紀は声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」
おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。
ピンクのレースパンティーが見える。
クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。
「ああ・・そこ・・だめ・・」
少しきつめに擦る。
「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」
「それじゃ、脱がしてやるよ」
パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる。
「もう濡れてる!美紀はほんとに感じやすいな。
こんなにクリがとがってるぞ」
こんなにクリがとがってるぞ」
クリトリスをつまむようにして刺激すると、体がのけぞる。
「いや~~ん!だめ・・そこ弱いの・・・」
俺は急いでズボンを下ろすと、パンツも脱ぎ捨て、ペニスをつまみ出した。
「ほら!美紀舐めろ!」
ムァ~~と少し臭うペニスに躊躇いながらも、口を寄せる美紀。
「夕べ風呂入ってないぜ!舐めてきれいにしてくれるな!」
美紀は悲しい顔で頷くと、舌を伸ばして、裏筋から舐めてくる。
俺が教え込んだ舐め方だ。
亀頭を口でくわえて、カリのあたりを唇で刺激してくる。
唾液をいっぱい溢れさせて、たれ落ちるようにして舐めてくる。
「上手くなったな!」
「ああ・・美味しいです・・」
美味しいはずなどないのだが、そう言うように躾けてきた。
「美紀のオマンコも舐めてください・・・」
か細い声で懇願してくる。
「ソファーでいつもの格好をしろ!」
命令に、美紀は足を大きく開き、両手で足を抱えて、腰を突き出す。
「お願いします・・・」
上目遣いに見上げてくる。