そこの年下の先生に色々されてしまっています・・・。
初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。
髪の匂いを嗅いで深い息を吐かれたり、体をいやらしく触ったり。
回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。
そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになりました。
そしてある日突然、私の妄想が現実となったのです。
その整体は2人体勢で、一人の先生が休憩に入ると誰も来ません。
その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。
こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらダメだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。
数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。
私「え、あの、そこ、違いま・・・」
私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。
振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。
私「いや、ちょっとだめです・・・」
先生「大丈夫ですよ」
私「なにがですか、ちょっ・・・」
先生は私の耳を舐め回し始めました。
そして時々噛まれると、体に電気が走ったようになり仰け反りました。
もう体はまっすぐにしていられません。
足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。
いつの間にか先生がペニスを出していて、私に握るよう命令しました。
私「い、いやです・・・」
先生「舐めろよ」
私「え、いや・・・」
抵抗しても先生はやめてくれません。
目がいつもと違います。
すごく攻撃的な目。