5月19日(土)に「体調が悪いから、病院に乗せていって欲しい」と、姉である俺の妻に携帯が入り、「娘夫婦が孫を連れてくるから私は乗せていけないけど、主人に送ってもらうから乗せてもらって行ってくれる?」と返事をして、俺が乗せていくことになり念願が叶いました。
いつもなら何かあってはいけないからと、絶対に俺と二人っきりの状態を作ることは避けるようにしていたのに、体調が悪かったのか後部座席じゃなくて俺の横に座ってくれたんです。
「病院で注射をしてもらったら調子が良くなってきた」と、嬉しそうな顔をしながら駐車場で待ってる車に乗ってきました。
座った場所は来るときと同じ俺の横です。
いつも横に座ってる妻の匂いとは違って、義妹の中年の女の体臭を鼻にしたとき、俺の下腹部の先っちょがは“ツン”と跳ね上がったような感じたを受けた。
(よし、今日やってしまおう、今日逃せばチャンスは来ない、絶対やってしまおう!)
俺の頭の中には強姦されそうになって暴れて抵抗する義妹の顔と、乳房やデカい尻とか、それと俺のチンポをしっかり根元まで咥え込んでる義妹のオメコなんかが想像を超えてグルグル頭の中を回っていた。
そう決めた俺は、こういう時のために強姦する場所を以前から入念に下調べし、ここならばほとんど人が来ない公園の廃屋のトイレの脇に「エアコンの調子が悪い方、ちょっと見てみる」と言ってサッと車を滑り込ませ、建物で道路から全く見えない状態を作り、車を降りるとエンジンの下の部分をわざと覗き込んで義妹に見せた。
「何か、調子が悪くてなあーー困ってるんだ」とうそぶいて車に乗り込んだ。
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