おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。
おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(16)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。
俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。
袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。
よ~く匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。
俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。
口中、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。