【体験談】家庭教師先の家の母親が泥酔状態になり悪戯しました!!!

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【体験談】家庭教師先の家の母親が泥酔状態になり悪戯しました!!!
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家庭教師先の母親と娘を頂いた時のエロ体験談





この間、家庭教師先で、勉強が終わった後にちょっと母親が飲みに行こうというので、付いて行った。


そしたら、母親があんまり話もせずに、酒を浴びるように飲んじゃって、1時間もしたら、泥酔状態。


結局なんだったんだろうと思っていたが、家まで送る途中の公園で休みたいと言ったので、ベンチに座らせ、俺も何をしていいのかわからず、隣にちょこんと座って、母親を抱き寄せていた。


その母親はスタイルが良く、父親は単身赴任で家にはいない。


背中を軽く擦ると、ブラのホックが手のひらにあたり、多少興奮してしまった。


母親はぐったりしながらも、俺の手を握り、「ごめんねぇ」と言ってくる。


俺の空いている方の手は、ズボンの上からとはいえ、股間付近にあるので、たまに俺の手を握る母親の手が俺の股間に当たる。


俺は調子にのり、ばれないように母親の手をわざと股間に近づけ、スリスリしていた。


もちろん、俺の息子は反応し、半立ちしてしまった。


俺は背中をさする振りをして、なんとかブラのホックをはずそうとしてたら、

「胸に触りたいの?」と聞いてきた。


俺は驚いたが、頷くと、「ここから手を入れていいよ」とトレーナーの下の方を少し捲り上げた。


俺は腹から優しく愛撫をしていき、ブラの上から胸を回すように愛撫すると、母親の体と声が反応してきた。


手を後ろに回し、ブラのホックをはずし、生で乳首を中心に愛撫すると、母親は感じてきたのか、寄り添っている俺の、頬から耳を舌で舐めていた。


耳元で聞こえる息遣いがより一層興奮させてくれる。


俺は母親の手にズボンの上から息子を握らせるようにすると、母親は一生懸命しごいたいた。


「ズボンから開放させていい?」と聞いてきたので、「ここじゃぁ、やだから、続きは、○○さん(母親の家)でやりません?」

と聞くと、母親は携帯を取り出し、自宅に電話する、誰も出ない。


子供たちが寝ているかチェックしたらしい。


電話を切ると、「いいよぉ。

うちで思いっきりやりたいし」と言ってきた。


家に着くまで、母親は俺にずっと寄り添っていた。


玄関に入ると、「ここならいいでしょ?」と言って、靴も脱がずにそのまましゃがみこみ、俺の社会の窓を開け、息子とご対面したかと思うと、すぐに口に含んだ。


俺は母親をいじめてやろうと思い、頭を抑え、腰をガンガンに振って、のどの奥まで突いた。


母親はケホッケホッ言っているが、どんな事があっても、息子を放そうとはしなかった。


しばらくして、母親を立たせ、玄関でズボンの上からまんこ辺りを愛撫してみると湿ってる感じがしたので、ズボンを脱がせ、今度は俺がしゃがみこみパンツが濡れているのを目で確認し、母親の耳元で「こんなに濡れてるんだぁ、そんなにしたかったの?今日はやりたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた。


玄関から母親の寝室まで行く間、ずっと母親は社会の窓から出た、俺の股間を握り続けている。


俺もパンツに手を入れ、アナルや丘の辺りを愛撫してあげた。


寝室につくと、母親は我慢できなくなったのか、俺のベルトを手早くはずし、俺のズボンとトランクスを下ろし、咥えた。


「そんなに、ちんこ好きなの?」と聞くと、咥えながら頷いている。


俺は母親のトレーナーとブラを脱がし、パンツ一丁にさせ、自分は全裸になった。


母親がベッドに寝たので、俺も覆い被さるように寝た。


パンツを脱がし、舐めたり、指を出し入れしたりしているうちに、母親が「おしっこ漏れちゃう、おしっこ漏れちゃう!!」と叫びだしたので、

「ここでしろよ」と言うと、首を横に振り、「やだやだやだやだ・・・」というが無視して、指を3本挿入し、ガンガン突いていると、潮を吹いた。


ベッドのシーツはもうビショビショである。


「潮吹いちゃったねぇ、いったの?」と聞くと、すでに息遣いは荒いながらも、ぐったりとしている母親は頷いていた。


「綺麗にしてあげるね」と言って、俺は69の体勢を取った。


母親はもうぐったりしていて、舐めるどころではない。


俺の息子は握りつづけているが、もう俺がちょっと尻でも触ろうものなら、顔をビショビショのシーツに擦り付けて、感じてしまっている。


ある程度、息子が大きくなったので、母親を寝かせ、正常位で挿入すると、体がビクンッと跳ね上がる。


「あーーーーーーっ」とため息のような声を上げた。


腰をはじめからがんがんに振ると、母親はよがりながら、シーツをつかんでいる。


「気持ちいい?」と聞くと、「いいーーーっ!!」と叫ぶように言いつづけるので、「どこが?」と聞くと、しばらく黙って感じていたが、俺が腰の動きを止めると、細い声で「まんこ・・・」と言うので、改めて、ガンガンニ突き、「どこが?」と聞くと、「まんこ、まんこ、まんこ・・・」と叫ぶように連呼している。


俺もいきそうになり、「どこに出して欲しい?」と聞くと、「お口、お口、お口」

とまた叫ぶように連呼しているので、口元に持っていくと、自分から手を伸ばし口に含んで、全部綺麗にしてくれた。


それが終わると、母親は眠ってしまった・・・。


俺は母親と終わった後、もう興奮して、しょうがなく。


このまま帰るのも、嫌だったので、とりあえず、母親の寝室を漁り、下着類を床にばら撒けた。


母親はベッドの上で全裸のままいびきを掻いている。


俺は娘(中2)の部屋に行き、娘の部屋も物色していたが、つまらなくなって、娘も全裸にしておいてあげよう、と思った。


興奮した俺は全裸のままである。


初めは寝ている娘の口元に息子を口紅のようになぞってあげた。


顔をまたぎ、玉を口元においた状態で、パジャマのボタンをはずしていった。


娘は起きるどころか、口を少し開き、玉がすこしだけ娘の口の中に入っている状態であった。


とりあえず、ボタンをはずし終え、下半身に移動し、下半身を持ち上げるようにして、パンツとズボン一緒に下ろし、脱がせて、M字に足を開いた。


うっすらと毛が生えていたので、風呂場に行き、母親の無駄毛処理用であろうかみそりで毛を剃った。


クリトリスを舌で突付くと、体はビクッっと反応し、口が開いたので、俺は息子を口元に持っていき、指でクリトリスをはじいたら、すっぽりと息子が口に含まれた。


腰を動かし始めると、娘が目を開いたので、一瞬びびッたが、「最後までやらないならいいよ」と寝ぼけ眼で言うので、「じゃ〜、口でしてよ」と言うと、息子を握り、口に含んで頭を動かし始めた。


やっぱり下手だったので、

「やったことあるの?」と聞くと、一旦、口から物を出し、「ないけど、ビデオで見たことあるから・・・・まだ処女だし」と言って、また口に含んだ。


「舌もちゃんと使わなきゃ・・・・歯があたらないように・・・」など指導をしながら、俺も腰を動かした。


30分くらい続けたであろうか、かなり長い時間を要して、やっと放出。


口の中に出したが、すぐにティッシュに出してしまった。


「オナニーとかすんの?」とか、下ねたを聞いていると、素直に答えてくれる。


「オナニー見せてよ」と言うと、「ちょっとだけだよ」と言いながらも、左手で胸を触り、右手でクリを刺激していた。


10分くらいして、自分が満足したのか、顔を真っ赤にさせながら、「はい、おわり〜〜」と笑顔で言うので、「わかったよ〜、また今度見せてね」と言うと、

「うん、いいよ〜」と返答が帰ってきた。


「じゃぁ」と言って、俺は母親の部屋に戻った。


手にはかみそりを持っている。


娘の部屋から、油性のマジックも持ってきた。


母親はぐっすり寝ていた。


俺は母親の股間を広げ、剃毛し始めた。


剃毛が終わると、恥丘のあたりに、俺の名前を書き、へその上に

「私は今日(○月○日)から、□□(俺の名前)の性欲処理になることを誓います。


今後はなんでも言う事を聞き、浮気をしたら罰を受ける事を誓います」

と書いた。


胸の谷間にも、「□□の奴隷です」と書いた。


俺は自分でしごき、息子を復活させると、ちょっとだけまだ濡れている、母親のまんこに入れた。


母親は目を閉じながらも、腕を俺の首に回し、抱きついてきた。


「今度は中で出すよ」と言うと、寝ぼけながらも我に返ったのか、「やだやだやだ」と言うので、俺は腰を両手でしっかりと固定し、離れさせないようにして、中に出した。


母親はチンコが好きなのか、中出しされながらも、チンコだけは舐めて綺麗にしてくれた。


そのまま、俺は帰宅した。


家庭教師は週に一回している。


(しかし、テスト期間などはほとんど毎日だ。


この間、ごちそうになった母親とまた次の週ももちろん会う。


楽しみにして、家庭教師宅に着いた。


息子に勉強を教えているのだが、俺が来る直前までずっと宿題をしているので、自分の部屋にこもっていて、大体、母親が出迎えてくれる。


娘(中2)は部活がほとんど毎日あるため、この時間はいつもいない。


この日も、母親が出迎えてくれた。


俺は息子の部屋に向かおうとすると、「ちょっと待っててもらえます?」

と俺をリビングに残して、母親が息子の部屋に行った。


「息子からOKが出たんで、少しお話が・・・」と言われたので、

「なんでしょう?奴隷さん。

」と笑いながら言うと、母親の顔が凍り付いていた。


母親はあくまでも割り切った一回きりの関係だと思っていたようだった。


こわばったまま、「そのことなんですが・・・」

「言う事を聞かないと、罰がありますよ。


酔っていたから覚えてないだろうけど、自分で言ってたんですから」とかなり嘘を付くと、

「そうなんですか?」と驚いたように声を上げた。


「そうですよ」と言うと、しばらく下を向いていた。


俺はどんどん悪い方向に持っていきたいため、「しかも、その後に娘にも同じような事をして欲しい。




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