妻はよその男に抱かれてあげた後、
「すっごく喜んでくれたよ」
と、くったくなく、笑顔で私に報告します。
自分が男性にとって魅力があることは女として嬉しいでしょうし、相手を喜ばせてあげて、自分も満足するという天真爛漫な性格なのです。
私は、妻に奔放にセックスを遊んで、魅力的な女になってもらいたいし、さらに、妻を欲しがる男たちに、妻を自慢し、貸し与え、妻の虜にしてしまうことで、優越感を満たすのです。
妻は私のそんな性向を見透かしていて、私を刺激し興奮させるためにも、
「お父さんのために、よその人と、もっと、いっぱい、エッチしてあげるわね」
と、嬉々としています。
妻は1対1のデート型を好みます。
「だって、落ち着いて、恋愛気分でやれるもん。
それに、お父さんがいないから、思い切ったエッチができるし」
それに、お父さんがいないから、思い切ったエッチができるし」
というのが理由。
その状況になったら徹底的にいやらしく振る舞うようです。
帰ってきたら細かく報告してくれ、私を興奮させてくれます。
もっとも、その時は、私には、させてくれません。
「お父さんは自分で、して」なんです。
「お父さんは自分で、して」なんです。
時々は、わが家に男を呼んで、私は二人の振る舞いを見るだけの3Pもしてくれますが、妻のセックスには確かに、恋人ごっこのような雰囲気があります。
私はカメラを抱えて、妻が主役の「実録・愛妻物語」の映画監督です。
まだ着衣のまま、リビングで、よその男と抱き合う妻は、実に可愛いものです。