E子さんのご主人とエッチした時のエロ体験談
誘惑に負けた過ちから、とんでもない代償を負ってしまい後悔の毎日です。
誘惑に負けた過ちから、とんでもない代償を負ってしまい後悔の毎日です。
会社出張が多い夫とのセックスもマンネリで淡白、結婚5年でまだ子供が出来ず、欲求不満になっている人妻T子(29歳)です。
夫とのセックスは月2~3回程度、毎回オナニーで慰めてもこれでは満足できず、そう簡単に浮気も出来ず悩んでいました。
そんな時、同じマンションに住む奥さん(E子)の誘いで、知り合いの男性と1度だけの約束で会って欲しいとの話がありました。
男性とホテルで会う時はE子さんも同席するので安心してねと言われ、欲求不満のストレスから後先のことなど考えもせずに承諾しました。
甘い話には落とし穴と思いつつも、あとで高い代償を負う羽目になり、たいへん後悔しています。
当日、E子さんの案内でホテルに行き、予約がしてあった部屋に向かいました。
部屋に入るとE子さんは、「相手の男性は年齢38歳、私が承諾すれば必ずコンドームを付けるので、その男性に一度だけ抱かれて」と話はだんだんエスカレートしていきました。
「その男性とセックスをするのは、必ず一度だけの約束よ」
部屋で待つこと10分、ノックして部屋に入ってきた男性を見て驚きました。
その男性はE子さんのご主人。
マンションでは時々顔を会わせ挨拶をすることがある、そのご本人ではありませんか。
私「エーッ、E子さんのご主人じゃないですか、どういう事ですか?」
E子「ごめんなさい、騙すつもりはなかったけど、私の話を聞いて」
淡々と、ここに至った話を聞かされました。
私は今まで主人以外の男性経験がなく、知識も乏しく、なのにすでに胸はドキドキで何も言えずに頷くだけでした。
「それじゃ主人をよろしく、ゆっくり楽しんでね」
E子さんはご主人と顔を合わせニコッと笑いながら部屋を出て行かれました。
「驚いたでしょう、T子さんは素敵な奥様ですね、よろしく」
部屋の椅子にかけたまま呆然としていたところ・・・。
ご主人「風呂に入りませんか」
私「あっ、はい、いえ、お先にどうぞ」
ご主人と一緒に風呂に入るなんて・・・。
ある程度の心の準備は出来ていましたが、いきなりの言葉に動揺しました。
「じゃ先に入っていますから、来てくださいね」
ご主人は私の目の前で服を脱ぎ始め、がっちりした体格の全裸になると、腰にバスタオルを巻きお風呂に入って行きました。
私は窓の外を眺めながら、ここに来たことを少し後悔していましたが、しばらくしてご主人はシャワーを浴びてお風呂から出て来ました。
「どうしたのです、そんなに緊張しないで、風呂にでも入って下さい」
ご主人は「服でも脱いでリラックスしませんか」と私を立たせると、私の両肩に手を置いて静かに抱き寄せ・・・。
「キスしていいですか」
私は緊張のあまり頷くだけで、お互いの唇を重ね合わせました。
ご主人の股間はすでに大きく勃起して、バスタオルを突き上げ、私のお腹に硬いものが当たるのです。
ご主人は唇を吸いながら舌を滑り込ませ、私の舌と絡み合わせながら、両手は背中からお尻にかけて撫で回され、さらに乳房を揉まれると、段々と息遣いも荒くなり興奮してきました。
私は全身の力が抜けてその場に座り込もうとしましたが、ご主人に支えられさらに両腕で抱え上げるとそのままベッドに運ばれてしまいました。