甘い期待に胸をドキドキさせる僕の前に現れたのは、化粧の濃い完全な40代のおばさん。
ちょっと待ってくれよ!!オレが待ち合わせたのは24才のOLのはずだろ。
「ごめんなさい、ちょっと年サバ読んじゃった」ってどこがちょっとだよ。
オレは、もう速攻で適当に言い訳して帰ろうと思った。
でも彼女の胸のふくらみに目が釘付けになった。
巨乳、いやむしろ爆乳というべきか。
思わずカップを聞いてみたらなんとHカップ。
たとえおばさんだろうが、少々腹がでてようが、「Hカップ」。
この魔法の言葉の前ではどれもたいした問題じゃない。
これはもう、アタックするしかない。